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<title>ドロシーさんのテレビつけっぱなし</title>
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<description>テレビ大好き人間が見た芸能人、ドラマ、ニュース、バラエティなどテレビ番組のツボ</description>
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<title>「太陽と海の教室」第一話、織田裕二サマ、変身されるのかと思いました（笑）</title>
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<description>織田サマってどうしてお声が裏返るのでしょうね。 ということで、本日は俺サマ織田サ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;織田サマってどうしてお声が裏返るのでしょうね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということで、本日は俺サマ織田サマの主演『太陽と海の教室』初回拡大版を心してみてみました（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一言で言うと、織田サマ、ますます「僕らはサルだ！」！！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;短髪にしていることもあり、ますますお耳が大きうございます。オープニングは織田サマが後に担任となる３年１組の生徒たちが受験戦争に突入する心情を描いていたんですが、なかなか出てこないなー織田サマ、などと思っていたら、遭難しかけた子供二人を小脇に抱えて颯爽と海から現れたモンキー織田！　うーん、最高です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;高い東大進学率を誇る受験校の教師として赴任してきた織田サマが、生徒たちに生きる意味や青春とは（苦笑）を教えるらしい。が、赴任早々織田サマが行ったのは、にらめっこです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;将来何になりたいか、と夢を聞かれても何も答えないし、答える気もない生徒たちを幼稚園児と見なした織田サマは、生徒たちににらめっこを強要します。が、当然ながら生徒はヒキ、残るは岡田将生くんだけに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この岡田将生くん、いいですねー。お顔の作りがものすごく美しく、ガラスのような雰囲気にオバサンはすっかりやられました。窪塚クンから毒を抜いた感じとでもいいましょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とまあ、織田サマの出だしは受け入れられなかったんですが、岡田将生くんがお父さんの取引先の社長の息子にいじめられている、とわかったところから大活躍。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;岡田将生くんのお父さんは小さな造船会社を営んでいたんですが、ある日、大きな会社の下請けになってしまったんですね。その大きな会社のアホ息子から、お前の父ちゃんのように土下座しろ、とか、他校との水泳のリレーの対抗戦でわざと負けろとか無理難題をふっかけられているわけです。岡田将生くんはアンカーでエースなんですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それを知ったモンキーは、岡田将生くんにとうとうと語ります。&lt;br /&gt;
「青い画用紙に青いクレヨンで絵を描いたらどうなると思う？」&lt;br /&gt;
「見えるわけねーだろ」&lt;br /&gt;
「でもそこには絵があるんだな。青春（ニカッ）っていう名の絵が」&lt;br /&gt;
などという恥ずかしいやりとりですが、織田サマのニカッを見て、振り上げた拳を下ろすワタクシ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「とにかくモガケ」という織田サマの暑く爽やかな織田節を聞きながら、ああ、織田サマのドラマだわ、と妙に納得してしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;岡田将生は小さな造船会社でも船をつくっているお父さんの背中を見るのが好きだった、と言います。ということで、織田サマは岡田くんに「後は俺にまかせろ」と心強いことを言って、精一杯泳いでこいと送り出します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、織田サマはアホ息子に「何でもやる」と約束して、しごきを受けますが、結局それではあちらも収まらず、北乃きいちゃんに「下着姿をカメラで撮らせろ」という。まーきいちゃんにそんなことをさすわけにいきません！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかしながら織田サマが止めるのも聞かず、きいちゃんは「減るもんじゃないし！」と言いますが、アホ息子は「父親に土下座させてその画像を送りつけてやる！」と息巻きます。それを追いかけるように去るきいちゃん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、織田サマ、白いシャツの上から胸に手を当て、ギュっとわしづかみ、そこで目を見開いた織田サマのドアップ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とここまで来たところで、ワタクシ、織田サマは変身なさるのかと思いましたです、はい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは今後も続く変身のポーズかは謎ですが、怒りに燃えたらコレをやるのでしょうな。期待してます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、なんだかんだあって、お父さんの工場で結局、きいちゃんが服を脱ごうとしたその時、なんと！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;チェーンソーを手に持ったモンキー織田が！！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやはや、モンキー織田に変身したのでしたわ。モンキー織田はチェーンソーを持ちながらアホ息子に近づき、アホ息子は腰を抜かすも、そのままスルー。二階にのぼって、アホ息子の親の会社の看板をぶった切り、お父さんの昔の造船所の看板を甦らせます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うーん、古典的なれど、意外と感動。モンキー織田いわく、絶対に譲ってはいけないものがある、自分に対して恥ずかしくないか、それが大事だ、とのことで。いや、もう織田ワールド全開なので、臭くないんですよ、これが（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というようなことで一話は終わりましたが、どうもこの学校、生徒が大学の受験資格を失うような何か秘密が隠されているらしく。まあ、一般的に考えれば、学科の修得を受験勉強のために偽装しているとかそういうことなんでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;脚本はワタクシが久々に絶賛した『わたしたちの教科書』の坂元裕二さんです。織田サマとは「東京ラブストーリー」「ラスト・クリスマス」でもご一緒してますね。ゆえに楽しみです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、冒頭に戻りますが、声が裏返る織田サマは、いわゆる「天才たけしの元気が出るテレビ」の頃の松方弘樹のようなもので、かなりのテンションにあるわけです。それは、世界陸上でよく見られるものですが、先日、スマップ×スマップでも全開でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ビストロスマップで日本酒をガブガブ飲んでおられましたが、いったいあのテンションはなんだったのでしょう？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず、吾郎ちゃんが、「『踊る大捜査線』は大好きで僕も出演させて頂きました。織田さんの本も買って読んでます！」とか織田サマを絶賛すると、織田サマ超ご機嫌で、ペラペラしゃべるしゃべる。吾郎ちゃんの出た「大捜査線」の時は、腰痛で入院して共演者に迷惑をかけたらしいのですが、時間がないということで、這い蹲って演技をする演出に変えてもらったとのことでした。吾郎ちゃんもなぜ這い蹲っているのか知らなかったそうですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、ビミョーだったのが次のキムタク。中居くんのフリでお二人は共演あったんですかね、と来ると、ないとのこと。吾郎ちゃんか中居くん（だったかな）が、「それは見たいですねー」というと、「それはオレらが考えることじゃないよ」と言い、ナナメ上方向に向かって「誰か考えてよ」とおっしゃる。キムタク、ドン引きで、苦虫をかみつぶしたようなお顔であります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;慎吾ちゃんはむかーし昔に織田サマと共演しており、その時のことを織田サマは「できの悪い共演者だった」と普通に言っており、慎吾ちゃんに「どう？あの時の自分が今、自分の共演者にいたら、かなり面倒くさいだろ」と言うと、慎吾ちゃん「確かに」と苦笑です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;剛くんも「織田学校に入ってみたい」とか言っていたようで、キムタク以外は総じて、意外や意外、皆、織田サマ好きのようでして。剛くんが、「僕もああいう熱い演技を！」と言うと、織田サマ、「俺ってやっぱ熱いの？」……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;十分熱いと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メンバーとの長いやり取り、また試食中、ワタクシはキムタクの一挙種一同に注視しておりました。ここで断言いたしましょう。キムタクは織田サマにかなり、ビミョー。と言いますか、引いているというよりは、「出たよ」くらいの小ばかにした雰囲気です。共演はないんじゃないかな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;面白かったのは、大きな耳をつけ、サル顔にした慎吾くんが、キーッと言って登場しても、織田サマは全く不問である、ということ。すでに、織田サマ＝サル、は本人公認です。まあ、「僕らはサルだ」を引き受けるくらいですからそうでしょうね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやはや、ちょっと見ない間に、キテレツぶりに磨きをかけてくださって有り難き幸せ。そういえば、「太陽と海の教室」のエンディングテーマは「君の瞳に恋してる」を織田サマがお歌いになっています。なんと、ＵＺと書いてユーズィーと読ませるらしく、織田サマの歌手としての別名だとか。この曲を織田サマに歌わせようと思いついた人にワタクシ、敬意を表したいですね。いきつくところまで、の織田サマぶりが炸裂しております。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今後もこのドラマ、織田ウォッチャーとしては見逃せない一品です。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-22T02:30:29+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_8159.html">
<title>「ＣＨＡＮＧＥ」最終回、キムタク総理２０分超大演説は泣くべきだったか否か</title>
<link>http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_8159.html</link>
<description>いやーすごかったですねえ、ＣＨＡＮＧＥ最終回！！ キムタク総理の長ゼリフ、二十分...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いやーすごかったですねえ、ＣＨＡＮＧＥ最終回！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キムタク総理の長ゼリフ、二十分超になりましたでしょうか？　全くの固定カメラ、カメラ目線での二十分。こりゃ前代未聞です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まー普通の役者の顔を二十分、固定カメラで見るのも苦痛なので、さらにこれが福田総理だったらと思うと…ポリポリ。キムタクであるからこそ成り立つ企画かと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この長ゼリフ、物語の中でどういう位置付けかと言うと、キムタクの内閣の閣僚に不正疑惑が持ち上がった関係で、任命責任を問われたというか、自分で責任を痛感したキムタク総理は、辞任しようと決意します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;が、小学校教師をしていた時の教え子たちがやってきて渡してくれた色紙には、かつて自分が言っていたセリフ「アウトになっても最後まで走れ！（だったかな）」が書いてあったり、「辞任というのはいかにも政治家的な責任の取り方。あなたは政治の素人であるということに意味があったのではないか」という助言があり、キムタクは解散総選挙へと踏み切る決意をします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その決意表明をテレビで演説したのが、２０分超の長ゼリフだったわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;過去の自分の政治や選挙への無関心について、から始まって、不正に対する詫びが入り、しかしこれだけは知っておいてください、国民のために働く政治家がいることを、政界にいながら国民の目線を失わない人がいることを、総理大臣を自分の身をていして守る警察官がいることを、と声を詰まらせ、涙を流して訴え、けじめをつける区切りだから自分は職を辞するが、不正をした閣僚、いや国会議員全員に辞めてもらう、解散して、総選挙をする、国民の一票で政治は動かせる、と訴えたのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さてはて、この演説の中で、キムタクは涙を流すべきだったか否か。&lt;br /&gt;
よーく考えてみましたが、実際の総理が涙したら、総理大臣たるもの涙を流すべきではない、という批判が翌朝の新聞に踊ると思われます。&lt;br /&gt;
ですが、これだけ政治素人の設定で、ここまで追いつめられた状況で、泣かないというのも至難の業のような気がします。&lt;br /&gt;
とすると、泣くのと泣かないのとどちらがリアリティがあるか。&lt;br /&gt;
ワタクシ思うに、涙なしで声を一瞬詰まらせる、という技があればよかったなあ、と。あれだけの演説を演技しながら話しきって、途中で声を詰まらせ涙を流したキムタク総理に酷なことを言うようですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際、まあどこまで話すのか、という興味もあって、聞き入ってしまいましたので、面白い演出と、気合いの演技でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あと、最終話で気に入ったのは、キムタク総理が辞任を決意して、あと一週間で何が変えられるかを考えた結果、官邸での会見で誰も飲んでいないお茶の廃止を決めて奔走するエピソードです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このドラマは、実際は複雑で汚くて旧態依然としている政界を、こんな純粋な気持ちを持ったたった一人の力で変えられるのか、というところにリアリティーを感じられず、？でした。あとは、そこに上塗りされているキムタク臭ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ですが、このお茶廃止のエピソードは、たかがお茶廃止にありとあらゆる抵抗勢力があり（笑）、それをキムタク総理に感化された側近たちが必死で口説いてまわり、最後はあくまで抵抗する事務次官との直接対決で、キムタクが持ってきた水筒のお茶を飲んだ事務次官が協力を申し出る、というもので、突き抜けた荒唐無稽さがキムタク臭と調和して逆にリアリティーがあるというすごいオチになっておりました。やはり風刺は突き抜けると、ガツンときます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というわけで、最終回は思いの外、楽しんだのですが、唯一気に入らなかったのは、深津ちゃんとキムタク総理の恋愛部分です。月９としてはラブ必須というのはわかるんですが、まあ、プロポーズまではなくてよかったのでは、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰには、ＣＨＡＮＧＥの後釜の番宣で、「僕らはサルだ！」の織田裕二がゲストでした（笑）。織田ウォッチャーとしては、見逃せない、ツボを刺激しまくる発言のオンパレードでした。オネエ言葉を隠さなくなった織田裕二発言については、明日気力があれば書きます。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-14T23:11:03+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_0851.html">
<title>堤真一さま、ベタベタ関西弁で堤の歴史を語る！</title>
<link>http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_0851.html</link>
<description>久しぶりに丸二日の徹夜で三日目の０時になったところで仕事が終わるという限界への挑...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;久しぶりに丸二日の徹夜で三日目の０時になったところで仕事が終わるという限界への挑戦をしましたが、十年前は丸三日徹夜できたことを考えると、確実に体力は低下していると感じますです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というような状況だったので、本日は起きたらタモリ倶楽部の時間。久しぶりにタモリ倶楽部を見る余裕をかましていて、あちこちチャンネルを回していると、なんと！Ｒ３０に堤真一さまが！！！！！！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;見逃さなくてよかったです（激）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;堤真一さまは、映画「クライマーズ・ハイ」の主演ということで、宣伝なのですが、いやあ、面白かったですね。何が面白いって、堤さまは兵庫県西宮市の出身なのですが、おもいっきり関西弁で話しているわけです。Ｒ３０は独特の雰囲気があるので、うち解けて話せるのだと思いますが、めちゃくちゃただの関西の正しいオヤジぶりで、それがよい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;堤さまおっしゃるには、高校時代に何のために大学に行くかがわからなくて、めちゃくちゃ悩んだとのこと。で、高校に行くことも無意味に思えて家にいたため、たまたまワイドショーでＪＡＣを見たらしい。それで、とにかく悩んでても仕方がないので、ＪＡＣに入って体を動かそうと思われたとのことでして。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやはや、行動に移して、しかもＪＡＣに入れるところがすでに凡人ではないんですが、こういう方のきっかけになるのに、テレビが役割を担ったというところに注目したいですね。今、思い出せませんが、一芸に秀でた人で、テレビで何かを見たことがきっかけになったという人は結構います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;話は変わりますが、私も高校の時、腰にヒビが入ったり、難病を発病したりして、引きこもりになりまして、さらにいったい何のために大学に行くのか、どこに行けばいいのか（選ぶような成績ではなかったんですけどね）とものすごい悩んだんですね。深夜映画を見るだけの日々が続いて、相当にいろいろ一人で考えましたが、あれはあれでよかったのかなと今では思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;堤さまは、その悩んでいる高校生に言いたいと言っておりました。&lt;br /&gt;
悩んでいることが正常なんだ、と。&lt;br /&gt;
私もそう思います。&lt;br /&gt;
そんなにやりたいことが決まっていたり、何かができたりする人っていませんから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、堤さまはＪＡＣに入った当時、役者になろうという考えは持っていなかったそうです。しかし、転機になったのが、坂東玉三郎さんが主演の舞台『天守物語』だったとのこと。置物の獅子が出てくる内容だったそうですが、その獅子の前足！！が堤さまの役！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただの置物の獅子が、動いたりするそうで、演出がついたそうですが、高いところから獅子が一気に駆け下りる演技があり、その場所で客席からすごい拍手をもらったのだそうで。それが、ものすごい嬉しかった堤さまは、その夜、ぐでんぐでんに酔っぱらったとのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その時に、坂東玉三郎さんが、「あなたは役者心があるから演技を勉強したほうがいい」と言ってくれたそうです。それが、堤さまが役者を目指すきっかけになったらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この獅子の話をする時の堤さまは、かなりの興奮状態で、今でもその舞台の興奮さめやらぬ感じでした。客が喜ぶことに感動して、喜びに震える堤さまを見て、板東さんが言ってくれた一言も、忘れ難い様子でした。板東さんもすごいし、それを言ってもらって役者を目指した堤さまもすごいですねえ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テレビ初主演の時は、オーデションにマネージャーが来なかったので、帰ろうと思った時に、相手役の南果歩さんのマネージャーさんが稽古場から出てきて（舞台で面識があったそうで）、何してるの？と聞かれ、マネージャーが来てないから帰ります、と言ったら、&lt;br /&gt;
「堤くん何言ってるの、入りなさい！」と首をつかまれて、稽古場に投げ入れられたそうです。で、オーデションに受かったと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こういうのも成功した人の話でよくありますよね。あの時、あの人がこう言ってくれなかったら…というものです。その後の努力と才能と出会いがなければ、こういう話はお蔵入りになるんですが、それでもやはり世に出る人というのは、強運の持ち主なんだなあと思わずにはいられないです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;デヴィッド・ルヴォーさんの演出については、いったい何を言われているかわからなかったそうです。で、稽古に行くのがイヤでイヤで、わざわざ車道に近いところを歩いて、これで車に轢かれたら自分の責任にはならないので「轢いてくれないか」と考えたとのこと。川があれば、川に落ちないか、とも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;わかりますねえ、この気持ち。追いつめられると私ごときでもよく考えます。でも自分が逃げたことになるとまずいので、あらがえない力によって何かとんでもないことにならないか、と。知人は追いつめられた時、「大地震がこないか」と言っておりましたが、その時の仕事で著名な賞を取りました。そういえば、宮崎駿監督もそのようなことを言っていたので、あれほどの人でも逃げたくなることがあるんですねえ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、結局、堤さまは何事もなく稽古場についたらしいのですが、デヴィッドは、「お前が今日、本気でやらないなら、できるまで終わらない」と言ったそうで、その時、頭の中の何かがキレたそうです。でも何を言われているかは一切、わからなかったそうで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、一気に長ゼリフを話して演技を終えたら、「今日はこれで終了、明日は次のレベルへ行く」と言われたそうです。けど、堤さまは一体何を言われているかわからない（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;堤さまは、本日、セリフを吐く前の心のことを言われていたんだ、と言っておりましたが。そのデヴィッド・ルヴォー演出の舞台が今秋あるので、８年ぶりに会うそうで。今から怖いようなことを言っていましたが、嬉しそうでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、「クライマーズ・ハイ」ですが、これは日航機墜落事故の時の新聞記者たちの話です。堤さまは、「役作り、というのを俺は好きじゃないというかやらないんだけど、今回は彼らが新聞をどういうふうに大事にしているかを知りたかったから現場を見せてもらった」と言っておりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この日航機墜落事故、今でもあの時のヘリに助けられる少女の映像を覚えていますが、周りの人たちであれを実際に取材した人たちがいます。墜落後、道なき道を報道するためにかき分けたらしいですが、とにかく人肉の焼けたなんとも言えないニオイを今でも忘れられないとのことでした。何度聞いてもすごい話です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それはさておき、堤さまは最後に司会の二人から「親近感がわいた」と言われて、「かっこなんてつけてられないよ」的なことを言っていましたが、いやあ、かっこいいっす。やはり正しいオヤジというのはかっこいい。一緒に飲んでみたいものです。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-05T02:29:37+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_3895.html">
<title>「ＣＨＡＮＧＥ」のキムタク総理が鼻につく理由</title>
<link>http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_3895.html</link>
<description>キムタクさまの「ＣＨＡＮＧＥ」が、１５分拡大？とかなんとかいっていたようなので、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;キムタクさまの「ＣＨＡＮＧＥ」が、１５分拡大？とかなんとかいっていたようなので、最終回なのか？と思いきや違いました。また誤報を垂れ流すところでしたが、未遂に終わったのは拝見したからであります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;久しぶりにキムタク総理を拝見しましたが、いやはやキムタク臭ぷんぷんで笑えますね。しかし内容的には今回は全く笑えない内容で、キムタク総理が巨大な既存の力に潰されようとしており、さらにキムタクが小児科医を増やすとかなんとか言って予算を通そうとしているそのきっかけになったお子さまが亡くなったりしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、キムタクお得意の声を殺して泣く演技。いや、あいかわらず絵になるんですよ。絵になるし、上手いと思うし、この脚本で他の俳優やアイドルが主演したら、悲惨極まりないと思いますですよ。でもなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;皆さん、キムタクに頼りすぎですよ。仕方なく、キムタクもキムタク臭で演じるしかありません。この「ＣＨＡＮＧＥ」は、週刊誌や多方面でさんざんな言われようですが、その中でワタクシが一番面白かったのはスピリッツ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「スピリッツ」の中には、超ながーく続いている連載「気まぐれコンセプト」があります。あのホイチョイ・プロダクションズが連載しているのですが、よくもまあ、内輪ネタというか業界ネタで毎週毎週書くことがあるな、というくらいがんばっております。広告業界全盛期ならいざ知らず、博報堂が大きく電通さまに引き離されたいま、広告業界に憧れるバカな学生がいまだ多いとしても、母集団が大きくなければ業界ネタでは盛り上がれないもんなんですね、ふつう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、その「気まぐれコンセプト」の「ＣＨＡＮＧＥ」ネタですが、以下のようなものでした。&lt;br /&gt;
・３５歳のキムタクが首相になる話だけど、こんな難クセをつける視聴者が多い。&lt;br /&gt;
「いくらなんでも３５歳で首相はないんじゃないの？」&lt;br /&gt;
・これについてフジテレビは鉄壁の言い訳を用意している。&lt;br /&gt;
「そんなことはありません。リビアのカダフィは２７歳で革命議長になってますし、」&lt;br /&gt;
・「キューバのカストロは３１歳で首相になっていますし、中村雅俊は２７歳でゆうひが丘の総理大臣になっていますし、」&lt;br /&gt;
・「宮内淳は２９歳であさひが丘の大統領になっています。」&lt;br /&gt;
　最後の二つはなに？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ぷくくく。久しぶりに笑いましたね。少し前のスピリッツですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、そのキムタク、先日の「人志松本のすべらない話」ゴールデン版で、千原ジュニアがこういう話をしておりました。&lt;br /&gt;
「笑っていいとも！のスペシャルで、『ＣＨＡＮＧＥ』チームが優勝して、その代表の木村拓哉さんがさらに挑戦ということで、テーブルクロス引きをやることになったんですけど、生放送で時間がない。スタッフはもうみんなグルグル手を回してまいている。それで、テンカウントが始まったんですが、１０、９、８、７…ときても木村さんはピクリともしない。５がカウントされても動かない。３になったところでやっとアクションが始まって、テーブルクロス引いたら、見事成功で、放映終了。カッコエーと。さすがキムタク」とのことで。&lt;br /&gt;
　ちなみにこの話、ＮＨＫで板尾がネタふられて、テンカウントからびくともしないので、長考しているのかと思いきや、そのまま放送終了になった。ただの放送事故ですわ、というオチでしたが、ワタクシ的には千原ジュニアは嫌いなので全く笑えませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあしかし、キムタクのエピソードはワタクシ的には面白かったわけで。つまり、ボーリングなどをさせてもそうですが、キムタクはストライクを出すんですね。スターに失敗は許されないのでしょうが、それでもあのスターのスターたる数々の逸話は神に愛でられていると言ってもいいくらいで、何をやってもサマになるから怖い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ギャッツビー」のＣＭの初期バージョンの、音楽に合わせながらご機嫌に踊るキムタクを見た時も、「まあ、ただ踊ってここまでサマになる人間もいないわな」と思ったものの、その後のバージョンを見た時は驚愕しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;匂い消しなのか香水なのか、ギャッツビーのスプレー缶を、キムタクがちょっとおどけながら、シャツをはだけてシューっとスプレー。きもちいーっっという顔をするのだけど、そのギャグ半分、かっこよさ半分のあんばいが、すごいわけですねえ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いまだ根強い「キムタクはワキガ」という都市伝説さえ、このＣＭのためにあるのではないか（笑）と思えるくらいのものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;が、そのキムタクのよきあんばいが、「ＣＨＡＮＧＥ」では、うまく回ってませんなあ。キムタク臭だけがぷんぷんです。まあ、それを出さないと、突拍子のない物語と脚本では、何の取り柄もないドラマになってしまうので、キムタクの恐るべきカンでそう演じているのかもしれませんが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、そのキムタクが一発で成功させたテーブルクロス引き。映画「花より男子　ファイナル」の番宣で、松本潤くんが挑戦いたしました。ワタクシ、マツジュンには甘いオバサンですが、クロスを引く前のマツジュンの腰の座りを見ておりますと、とてもとても無理、と悲しくなっておりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのワタクシを待たせたまま、途中にＣＭに入ること４〜５回（ＣＭまたぎについては、テレビ局はちょっと考えたほうがいいですな）。引っ張りに引っ張った揚げ句、クロスを引いたマツジュンは、なんと成功させたのです！　生放送ではないので、ある種の疑念というのは残るものの、まあヨカヨカ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジャニーズのトップクラスのスター性というものを再認識するとともに、ワタクシ的には、マチアキの隠し芸がたいしたものでなかったのだ、という事実を確認しましたね。「ＣＨＡＮＧＥ」は来週、最終回前編？とか。引っ張りまするなあ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-06-23T23:39:40+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_75c4.html">
<title>大誤報！　「ラスト・フレンズ」最終回は来週でした（喜）</title>
<link>http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_75c4.html</link>
<description>大誤報を垂れ流してしまいました！ 「ラスト・フレンズ」は、来週が最終回でありまし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;大誤報を垂れ流してしまいました！&lt;br /&gt;
「ラスト・フレンズ」は、来週が最終回でありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先ほど、昨日の「ラスト・フレンズ」をドキドキしながら見ておりましたら、どうも半分あたり行ったところで、これでは収拾がつかないと気づきました（泣）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;時を違わず、ワタクシの友人から、&lt;br /&gt;
「最終回は次ですよー。会社からはコメントできないので携帯にて知らせます」&lt;br /&gt;
という親切なメールがやってきました（涙）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当たり散らしたワタオニには申し訳なかったのですが、これで最終回を見られるということで一安心であります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに、危機に陥っていたはずの上野樹里ちゃんはサクっと逃げました。本人的には屈辱的だったようですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;長澤まさみちゃんは、またしてもＤＶ男に騙され、鍵を返そうと男の家に向かうも、そこで樹里ちゃんの悲劇を知り、ＤＶ男に平手打ち。ＤＶ男のＤＶ欲求に火をつけて、そこから暴力が始まって犯されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんともどうしようもなく流されやすいオンナやなあ、と思われる人もいるでしょうが、ワタクシ、かつてＤＶモドキと付き合ったことがありますので、なんとなくわかりまする。うまくいっている時は恐ろしく優しいんですよね。で、自分の思うようにコトが運ばないとキレまくる、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オンナのほうもそもそもが、そういうオトコに依存しているところがあって、だからこそ抜けられない。間違って付き合ってしまった人で依存などする気もない人は、早々に逃げることができるはずなんですよねえ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;長澤まさみちゃんは、上野樹里ちゃんがヒドイ目にあったことを知り、もう自分の友達に危害を加えないと約束するなら、一緒にいてあげると言います。すべてを諦めちゃったわけですな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この諦めの境地で長澤まさみちゃんがベッドでシーツにくるまっているシーンにワタクシは驚愕しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;無線でインターネット接続しながら見ていたんですが、電波状況が悪くて途中で何度も動画が切断されるわけです。すると、あり得ないようなコマでストップしたりします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;例えば、長澤まさみちゃんが目を開こうとした途中の、半開きの目のコマ！　ワタクシは写真を撮るとよくこの半開きの目になっており、まさにダメおやじのごとく悲惨なものとして残っておりますが、なんとまあ長澤まさみちゃんの美しいこと！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;半開きの目で美しいというのは、これいかに？？&lt;br /&gt;
上向きで寝て、目が半開きですよ！&lt;br /&gt;
美しい人とは、いいですね。&lt;br /&gt;
カラリオのＣＭなんかでは、「なんでこんなにブサイクに撮るの？」というものもありましたが、「ラスト・フレンズ」は全編美しく撮れていますので満足です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その美しいまさみちゃんが、朝になって起きあがり、寝室からリビングに出てみると、そこには血まみれのＤＶ男がっ！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここで最終回突入であります。&lt;br /&gt;
このＤＶ男さんはジャニーズですが、いやーな役のうえ、きもーい顔をしなければなりません。あまりに出番が少ないので、現場で本人が腐っていると書かれたりしておりましたが、だんだん無意味に出番が増えているような。こわいですねえ。なにが？と自分に突っ&lt;br /&gt;
込みをいれみる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、最終回はなんだか結婚式のシーンあり、まさみちゃんが妊婦のシーンあり、のようで。ＤＶ男は死んで、その時にできた子供をまさみちゃんが育てるとかそういうことでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんにしても、最終回を見ることができるということが喜びであります！　来週は中華禁止、ワタオニ禁止で万全の体制にしたいものです。締め切り中ですが（涙）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上、お詫びして訂正します。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-06-13T20:19:35+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_70ad.html">
<title>「ラストフレンズ」最終回に襲ったワタオニ悲劇</title>
<link>http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_70ad.html</link>
<description>久々に悔しい。 歯ぎしりしながらこれを書いております。 本日はワタクシが一週間、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;久々に悔しい。&lt;br /&gt;
歯ぎしりしながらこれを書いております。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本日はワタクシが一週間、楽しみに待っていた「ラストフレンズ」の最終回でした。「ラストフレンズ」は、ワタクシが漫画『タッチ』における南ちゃん役を演じることが許されるのはこの人だけ！と思う長澤まさみちゃんと、いやー演技うまいっすねーと毎度感心する上野樹里ちゃんの主演。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そろいも揃って、見事なまでにワイドショーが喜びそうな問題を抱えた男女の物語なんですが、脚本はよいとは言えないですね。男女５人の友達が、みな、何らかのキャッチーな問題を抱えているため、なんとか成り立っている番組です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、上野樹里ちゃんの演技に驚かれた方は多いようで。このブログでも「のだめ」は実は演技だった！との驚きの報告をしましたが、今回それが一目瞭然です。ショートカットにして、性同一性障害の女性（男）を演じる上野樹里ちゃんは、声の出し方まで変わっております！　当然、歩き方や所作も、宝塚ファンもびっくりという感じ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;皆さん、言っておられるようですが、長澤まさみちゃんは食われちゃいました（泣）。いや、ストーリー上で食われたわけではなく（実際、上野樹里ちゃんは長澤まさみちゃんに恋愛感情を持っているんですがね）、演技でってことですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、本日の最終回。長澤まさみちゃんが一緒に住んでいたＤＶ男の元に上野樹里ちゃんが乗り込み、そこで上野樹里ちゃんが襲われるも、割れたガラスの破片が手が届く所にあり…というところで先週が終わってその続きが本日放映。されたでしょう、たぶん。誰か死ぬと思っておったんですが、死にました？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;はい。ワタクシ、見られませんでした（涙）。敗因は、満腹と過労とワタオニです（怒）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;早々に帰宅し、ご機嫌で腹一杯中華料理を食べたところまではよかったのですが、横になってワタオニを見ていると、これがまたツマラン（怒、怒）。いや、ツマランことなど百も承知なんですが、好きなので見ているのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、本日放映分はまたどうしようもないものでして。「渡る世間は鬼ばかり」には、ワタオニ・マジックと呼ぶべき得意技があります。それは、「魔法のインターネット」（笑）。カズの本が馬鹿売れした時も、それが元になって母親に会えた時も、幸楽がケータリングに進出する時も、愛がホームページ作成の事業を始める時も、久子の自宅パーティー用ケータリングが軌道に乗る時も、そして今回の洗濯屋「らくらく」を開店するにあたっても、インターネットさえあれば、怖いモノなし（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;つまり、魔法の「何か」であるインターネットを使えば、すぐにたくさんの人に告知できて、それをなぜか皆がすぐに見てくれて、それで客が集まって、インターネットってすごい！と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやはや、洪水のごとく溢れるネット上の情報の中から、誰かに見てもらうのがどんなに大変なことか、センセイはご存じないのでしょうか。よく見てみると、うまく脚本を運ぶために「魔法のインターネット」で話を転がしているようでもあります。ということは、確信犯なのか（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;プロデューサーも年寄りでは、「インターネットってすごいらしいわね」「あら、私は見たことないのよ」「なんか、すぐに儲かったりするらしいし、番組の情報もたくさんの人が見ているらしいわよ、私も見たことないけど」てな具合で、どんどんインターネットの神格化が進んでいるんでしょう。で、周囲は怖くて何も言えない、と。いわゆる、裸の王様というか裸のオバサンですね。見たくないけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と話が長くなりましたが、その「魔法のインターネット」（とチラシ（笑））を使って久子が洗濯屋をはじめたわけです。袋一杯が１５００円。洗濯、乾燥、折りたたみをやってくれるとのこと。利益が出るのか計算してみようと思いましたが、その洗濯屋「らくらく」の物件は幸楽のもので家賃がいらないという裏技があったりするので、やめました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方で、今クールのワタオニは、「お父さん」（ワタクシは認めていませんが）が老いらくの恋に落ちるという一昔前にドラマがみな失敗したネタに果敢に挑戦。さらに、えなりくんが上場企業の社長に気に入られてそこの娘と交際していてその会社に入社して果ては結婚するかもという東大神話がいまだに繰り広げられており、見所満載。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;が、やはり疲労がたまっているところに満腹、という状況では見続けることができず、途中で気を失ってしまったわけです。何度か「ラストフレンズ」を思い、意識を取り戻したものの、結局ダウン。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いま、悔し涙さえ浮かべています（涙）。ワタオニよ、子守歌になるのはやめておくれよ！　ということで、「ラストフレンズ」についてはなんらかの形で見たのち、後日ということで。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-06-13T01:37:02+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/the_m_5440.html">
<title>「The M」に大沢誉志幸さまご登場！「そして僕は途方に暮れる」に途方に暮れたワタクシ</title>
<link>http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/the_m_5440.html</link>
<description>『The M』という音楽番組があります。米米クラブの石井さんと、なぜか「劇団ひと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;『The M』という音楽番組があります。米米クラブの石井さんと、なぜか「劇団ひとり」と「のりぴー」が司会というわけのわからない代物。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;米米の石井さんは、昔、ちょっと変わった仕事をしていた時にあるデザインを当時の社長の友人である石井さんにお願いに行ったことがあり、普段はメイクも薄く（当たり前ですが）、人当たりもソフトで、ステキな人だと思った覚えがあります。&lt;br /&gt;
一方、劇団ひとりは、何がいいのかさっぱりわからない連載を週刊誌に掲載していますが、ワタクシは個人的に嫌いであります。&lt;br /&gt;
のりぴーはあいかわらずかわいらしいものの、昔のキャピキャピが抜けず、異様にはしゃぐそのお顔には目の周囲に深いシワが、ということで、イヤでも時代の流れを感じざるを得ない番組であります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その時間帯には他にまともなものがないため、毎回、仕方なく見ていたものの、なんと今回は、大沢誉志幸さまのご登場ではありませんか！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ワタクシは筋金入りの大沢さまのファンでありました。ファンクラブにも入り、コンサートにも行きました。髪が薄くなっていくのを心配していましたが、そうこうするうちに歌手活動中止との発表があり、悲しい思いをしたものであります。まあ、石田純一のような誰にでもわかる植毛をしないだけマシかな、と思ったものでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この番組には、「Ｍ’ｓ　ストーリー」とかいって、ゲストの人生の秘話をドラマ仕立てで紹介するコーナーがあります。今回はもちろん、大沢誉志幸さまで、内容としてはファンには周知のものばかりでしたが、念のため箇条書きに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・大沢さまは小学生の頃から、３８００円のギターをお琴のようにヨコに置いて弾きながら作曲をしていた。&lt;br /&gt;
・大沢さまはデビュー前、ハウンドドッグの大友さんや山下久美子さんと飲み歩く仲だった。&lt;br /&gt;
・大沢さまはデモテープを持って歩いたが、その曲がジュリーや中森明菜のシングルに採用されて、いきなりデビュー前から印税が入ってくるアーティストに。&lt;br /&gt;
・デビューしたものの売れず、自分が歌うために作った「ラ・ヴィアンローズ」を同じ音楽ディレクターがついていた吉川光司に譲ることになり、これまたヒット。&lt;br /&gt;
・「ラ・ヴィアンローズ」は他人に提供して一番後悔した曲なので、自分でもカバー。&lt;br /&gt;
・「そして僕は途方に暮れる」は最初、鈴木ヒロミツに提供するもボツ、その後、山下久美子が歌う俎上にあがったがこれもボツ。自分が歌おうと思い立ち、大ヒット。&lt;br /&gt;
・元ラッツアンドスターの鈴木さんのソロデビュー曲（ど忘れ）を提供。&lt;br /&gt;
・４０代をすぎるとろくなアーティスト活動はできないと思い込んでいたため、音楽活動を引退。その後、復帰。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とまあ、こんな感じです。&lt;br /&gt;
吉川光司との仲は有名で吉川のデビュー前からのつきあいです。二人でよく話していらしたのは、お互いに好みのタイプは原田知世さんとのことで。謙虚で日本女性という感じがすごくいいらしい。ファンとしては、「あのスカトロ姉妹のどこが謙虚なんだよっ」と思ってましたが（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやあしかし、大沢さまの「そして僕は途方に暮れる」しか知らない方には、大沢さまの他の曲を聴くと、そのあまりのファンキーぶりに驚かれることでしょう。そもそも、ミックジャガー大好き人間ですからね。&lt;br /&gt;
たぶん、くちびるが似ているので意識されたのではないか、と思いますが（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;番組には清水翔太なる若い歌い手が出ていて、アポロシアターで平成生まれで初めて歌ったとかで、１２歳からゴスペルを学んだとか言っていたが、あまり声がよくないのですなあ。リズム感とかはめちゃくちゃいいのですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それに比べると、大沢さまは声もよければ曲もいい。リズム感も抜群と言うことなし。アポロシアターがどうした！という感じであります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;が、新アレンジで発売された「そして僕は途方に暮れる」にはちとがっかり。あいかわらず歌は素晴らしいし、声もいいんだけれど、いわゆるワタクシの言うところの「オリジナル」ではないわけで（泣）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「もうすぐ雨のハイウェイ〜♪」の「ハイ」のところが、かすれてステキ、というのも今回のアレンジでは強調されず…（涙）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大沢さまには言いたくないけれど、やはり昔の歌を同じ歌手がいきなり付点音符をつけて歌うというのは、ワタクシ賛同できませんな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、大沢さま、終始お帽子をかぶってらっしゃって、あの薄くなられた髪がその後、どうなられたのか拝見できずじまい。いいんですけどね。別にトレンディードラマに出るわけじゃなし、どういう具合に禿げていても。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本日はその他にワタクシが密かに楽しみにしているドラマ「無理な恋愛」も放映されましたが、これについてはまたの機会に。&lt;br /&gt;
そんでもって「チェンジ」と「ワタオニ」にも言いたいこと多数ありますが、これまたまたの機会ということで、あしからず。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-05-28T01:52:36+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_003d.html">
<title>災害時にＢＳ１の番宣を優先するＮＨＫの体たらく</title>
<link>http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_003d.html</link>
<description>いやー本日は関東地方、深夜に地震がありましたねえ。 ワタクシ、神戸の出身で関東の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いやー本日は関東地方、深夜に地震がありましたねえ。&lt;br /&gt;
ワタクシ、神戸の出身で関東のようにしょっちゅう地震がなかったため、いまだに地震にはなれませんで、ビビリました。ふたを開けてみればワタクシの地域は震度３（涙）。震度５弱のところもあったようですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、ものすごい揺れ（に感じた）のため、慌ててＮＨＫにチャンネルを変えてみました。普段はほとんど見ないんですけどね、国営放送。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すると、アナウンサーのようなのが（というか、アナウンサーですが）、「ただいま、強い揺れの地震がありました」的なことを言っておる。まだ震度は出ないらしい。しかも、まだ揺れている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、アナウンサーの言葉がまだ終わらない中、突然、国営放送の画面は切り替わり、ＢＳ１の自社番宣が始まったのであります！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;はあ？&lt;br /&gt;
えっとこういう時のために、国営放送はＣＭを入れずにすむよう我々から強制的に受信料を搾取しているのではあるまいか？&lt;br /&gt;
にもかかわらず、番宣！　しかも自社の！（当たり前だが）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いったいどういう方針なのかと怒り心頭で見ておると、さらに次の番組がふつーに、ほのぼのと始まったのであります！！！&lt;br /&gt;
ここまで来ると、半笑いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、その番組冒頭の中途半端なところで、いきなりスタジオに切り替わり、また地震速報。いや、地震速報に戻すのはいいんですが（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その間、民放を覗いてみると、立派に地震速報のテロップがバンバン流れておりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どうですかあ？&lt;br /&gt;
国営放送はいらないですよねえ。&lt;br /&gt;
突発的な災害時にどこよりも早く、何にも縛られず、災害速報を流せるのがＮＨＫのはずですが、それは機能していない。ばかりか、自社番宣！を流す体たらく。&lt;br /&gt;
民放はいち早くテロップを流しますし、そもそも大震災時は、テレビが見られない可能性がありますから、その時は携帯に配信される災害速報のほうがよほど役立つでしょうよ。あと、ラジオですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;強制的にカネを取りながら、それ相応の働きをせず、下請けグループ会社を山ほど作って無駄な人員を雇い、カネを湯水のごとく使い、インサイダーをする犯罪者を輩出し、さらには出版、ネットと二次使用で儲けて、それでも受信料が足りないといって高飛車に未払い者を訴える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いったい何様のつもりなんですかね。&lt;br /&gt;
国営放送のクセに、売国的な内容を垂れ流すわ、国際放送に関して「国益を重視する放送をすべきだ」と富士フィルムホールディングス社長が言うと、朝日や毎日新聞まで使って大ブーイングキャンペーンを張る始末。&lt;br /&gt;
国営放送が国益にかなった放送をするのは当たり前だと思いますが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＮＨＫスペシャルが素晴らしいからＮＨＫは必要だと言う輩がいますが、あれだけカネかけれたらどこの制作会社でも作れますよ、あんなもの。&lt;br /&gt;
しかも、取材させて頂く立場でありながら、「取材してやってる」という上から目線で、被取材者の業務に差し支えが出るほどに居座って撮り直す傲慢ぶりですから、さぞかし満足いくものが撮れるでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さらに言えば、「プロジェクトＸ」でノンフィクションの書籍の内容にそって、ほとんど同じ内容のシナリオを書いておきながら、原作と銘打たず、さらには放映したものをまとめて本として出版する、という著作権侵害甚だしいことを平気でやる人たちです。確か、日経ＢＰのとある編集長が怒っていたなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ま、でも国営放送はエライらしいから、下々の者はカネ払っとけってことでしょうね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに、本日の地震時、遅ればせながら始まったアナウンサーの地震速報は以下のようなもの。&lt;br /&gt;
「電気はついているようです。&lt;br /&gt;
クルマも普通に走っているようです。&lt;br /&gt;
棚の書類などが落ちたくらいの揺れでした……」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;って、今、映ってる映像を見てる子供でも言えることですから（笑）。&lt;br /&gt;
カネとってるんだから、工夫しようよ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T14:15:52+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_6070.html">
<title>胡錦濤来日に際してリンリンは奥歯に仕込んだ毒を飲んだのか</title>
<link>http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_6070.html</link>
<description>さて本日は胡錦濤国家主席がノコノコと来日します。 ワイドショー「ピンポン」なんか...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて本日は胡錦濤国家主席がノコノコと来日します。&lt;br /&gt;
ワイドショー「ピンポン」なんかを見ていると、チベット、ガス田、毒餃子とともに、「パンダ」を挙げて番組作りをしています。&lt;br /&gt;
アホか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中国は自ら、政治とスポーツ（五輪）は別問題と言っています。&lt;br /&gt;
しからば、日本も政治とパンダは別問題、で語るべきでしょう。&lt;br /&gt;
あるコメンテーター（国際弁護士）などは、「これでパンダをくれたら毒餃子のことも忘れますよ」とか言っておった。&lt;br /&gt;
一度、死んで出直してきてください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だいたいワタクシは上野のパンダに関してある疑惑を持っています。&lt;br /&gt;
リンリンは、実は中国の工作員だったのではないか、と（笑）。&lt;br /&gt;
いや、もちろん中国からパンダ外交をするために派遣されたのだから、表工作員なんですが、五輪を間近に控えてチベット問題が持ち上がり、国際社会から総バッシングされている母国のために、奥歯に仕込んであった毒を飲んで自殺をはかったのではないか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というのは冗談としても、日本に潜伏する中国の工作員が、リンリンに毒矢を放って殺害せしめ、証拠を消したのではないか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分でも驚くほどの陰謀論ですが、あまりにもタイミングが良すぎるリンリンの死には、こんなことを考えずにはいられません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本はすっかりパンダ欲しさに、パンダ外交の術中にはまっています。&lt;br /&gt;
パンダのレンタルを決めれば五輪開会式に出席してもいいかのような、福田総理にいい口実を与えているのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;声を大にして言いたい。&lt;br /&gt;
パンダなどいらん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;黒柳徹子じゃないが、サッカーボールで十分です（古いですな）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いいですかあ。&lt;br /&gt;
宮中晩餐会に胡錦濤を呼ぶことすらも、国際社会からすればお笑いです。&lt;br /&gt;
その上、かつて天安門事件の時に天皇陛下の訪中を決めて中国を国際バッシングから救ったような愚行を繰り返せば、お笑いだけではすみません。&lt;br /&gt;
さすがにこの状況でそこまで福田がやれるとは思いませんが、自分の開会式出席を発表しかねない人間ですからね。&lt;br /&gt;
来日前に胡錦濤がダライ・ラマ法王と対話の努力をするというポーズだけを見せたのも、日本との交渉をやりやすくするためでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;福田総理は、なんらか胡錦濤に手みやげをやろうと画策しているに違いない。&lt;br /&gt;
ここで手みやげをやったり、チベット問題に触れないという信じられない暴挙に出た場合、自民党が終わりというだけに留まらず、国際社会において日本は信用されなくなります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし日本のワイドショーはひどいですなあ。&lt;br /&gt;
チベットの人たちが、生死をかけて文化と歴史を守ろうとしているときに、その命とパンダのレンタルとを同列に語るとは。&lt;br /&gt;
高尚なものは求めてませんが、せめてまともな見識を持ってください。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-05-06T13:17:45+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_a699.html">
<title>ニュースＺＥＲＯがチベット弾圧にめげずに垂れ流した北京持ち上げＶＴＲ。電通さまの指図には逆らえませんわな</title>
<link>http://tvlove.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_a699.html</link>
<description>仕事中にふと日本テレビ「ニュースＺＥＲＯ」を見てみて、ワタクシは驚愕いたしました...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;仕事中にふと日本テレビ「ニュースＺＥＲＯ」を見てみて、ワタクシは驚愕いたしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;北京政府のチベット弾圧に世界中が抗議しているこの最中、なんと優雅に北京の金持ちを取材しているのです。櫻井翔くんまで飛ばして。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「北漂」という北京を目指して一旗揚げにきた中国人を取材しているのですが、取材対象は戴さんというハルピン出身の若者。ブログ作成かなんかのソフトを作り上げて、これなら儲かると確信して北京に「上京」してきたという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんかごっついバブルなビルにオフィスをかまえ、ふんぞり返って櫻井くんの取材の応じる戴くんは、漫画に描けそうなくらいの中国人顔です。&lt;br /&gt;
おもむろに携帯が鳴って「誰ですか？」と不遜に尋ねる戴くん、という過剰なまでの演出が入り、さらに追い打ちをかけるように「取材中に二回、携帯が鳴った」というナレーションまでつきます。&lt;br /&gt;
で、それがなにか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかも、よくよく聞いてみると、戴くんの会社は社員１４０人だかなんだかで、年商数億円規模だという。えっと、それくらいなら日本の地方で頑張ってるエセセレブでも儲けてるんだがな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして目標は何かと聞かれて戴くんはこうおっしゃる。&lt;br /&gt;
「ＵＳドルで数億ドル儲けることです」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;わかりやすくていいわな。中国のホリエモンはホリエモンよりさらにあほ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな戴くんにニュースＺＥＲＯはこう言わせます。&lt;br /&gt;
「北京五輪はネット広告の需要が大きく広がるチャンスだと思っている」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;はー、電通の本音を聞いたようでバカバカしくなりますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;チベット問題で五輪開催もどうなるか、という状況ですから、大きく仕切って大きく中抜きをする電通としては、放置できない状況なんでしょう。&lt;br /&gt;
戴くんにはなんの恨みもありませんし、がんばって数億ドル儲けてくれ、と思うのみですが、アンタのだいっきらいな日本人に利用されているのもわからずに嬉しそうにふんぞり返ってるようでは先が見えますな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、北漂の悲惨なほうの「実態」とやらを、あまりにもわかりやすく対比させたところで「北京の実態」放映終了。北京ドリームを求めて若者は北京にやってきますが、その成功を手にできるのは、ほんの何人かしかいません、と当たり前のことを櫻井くんがコメントして一段落です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と思っていたら、今度は「チベットと中国の情報戦」とやらを流すといいます。&lt;br /&gt;
インドにあるチベット亡命政府を取材し、外務省の職員が中国メディアが流す情報をチェックしている風景を映しながら、「チベットはチベット側の言い分を発信している」と報道。&lt;br /&gt;
対して、中国はチベット暴動の首謀者とする人物の写真をネット上に挙げ始めた、とします。&lt;br /&gt;
結局、並列に両者の姿勢を垂れ流しただけでＶＴＲ終了。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スタジオに戻ると、ドンキホーテ村尾が、「先ほどの北京の若者の件もそうでしたが、市場が自由になると、今度は表現の自由も宗教の自由も求めるようになる。そういう流れを止められないというのが、チベット問題だと思います」などと美しくまとめた「つもり」。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いや、村尾さん、そもそもチベットは中国に侵略されて、搾取されて、骨抜きにされて、蹂躙されて、今回は人が殺されてますから。&lt;br /&gt;
表現の自由とか宗教の自由とかそういう問題ではないですからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ドンキホーテ村尾の言っていることは流れとしてはその通りだと思いますし、村尾さん、口をモゴモゴさせていましたから、今日のニュース構成から見て、言いたくても言えないことがあったのでしょうなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、北京五輪にまつわる収入が大事だからといって、電通と一緒になって、この時期にわけのわからないＶＴＲ流すのはセンスを疑われますよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、最後にまるでニュースＺＥＲＯをあざ笑うかのように、自ら「いま、ニュースが入ってきました。長野市は聖火リレーイベントを中止すると発表しました」と報道しておった（笑）。&lt;br /&gt;
世の中、刻々と動いてるんでっせ。&lt;br /&gt;
このまま北京五輪にしがみつく電通と一緒になってると、報道機関として致命的な傷を負うことになりまっせ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>ドロシー</dc:creator>
<dc:date>2008-04-15T00:46:59+09:00</dc:date>
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