ゴールデンに武田邦彦先生登場。「分別は必要ない」で大騒ぎだあ
「さんま・福沢のホンマでっか!?ニュース激動の2007年総決算!!気になるアノ真相全て教えまっせスペシャル!!」とやらをやるというのですが、さんまさんが出ているので見ようかなと思うものの、福澤アナも司会なのでちょっと尻込み。あんまし好きじゃないんですよね。
が、ラテ欄を見ていたら、この番組の内容に「(秘)ゴミ分別近々中止?」とあるではないですか! これはもしや……と思い、じっとその時を待ちながら他の作業をしておりました。
そうすると「危ない環境問題裏ニュース」のコーナーで、聞き覚えのあるお声が!! やはり!ということでテレビを見ると、ワタクシが可愛がって頂いている中部大学教授の武田邦彦先生が出ていらっしゃる(笑)。まあ、この内容で他に出る人はいませんわね。
武田先生は「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」という本がベストセラーになった方です。ノーベル賞をとった江崎玲於奈さんとも親しく、本業はまた別ですが、最近は環境問題評論家(笑)とか書かれています。
で、その武田先生、いきなり「ゴミを分別する必要はない」と言ったために、キリコや東のり(東野)が「えーっっ!!!」と叫びだし、さんまも「おかしいわ」を連発。そりゃ、免疫ない人にいきなりの宣告は酷ですね(笑)。
東のりは、「ダイオキシン、ダイオキシン、ダイオキシン」とうわごとのように呟いていましたが、武田先生、「ダイオキシンなんて毒じゃない」とこれまたいきなり核心をついちゃいました(笑)。これで「えーっっ!」とまたなる。
まあ、別の先生が説明してくれてましたが、ダイオキシンをめちゃくちゃ毎日大量にとったら、そりゃ毒にもなりますが、それはアルコールを大量に摂取すれば毒になるのと同じです。それにペットボトルを燃やしたからといってダイオキシンは出ない。
ですからペットボトルを燃やすことはなんら問題ないんですね。しかも、現在、ペットボトルの回収は行われていますが、それを本当の意味で「リサイクル」されているかというと、全くされていません。だいたい、武田先生が言っておられましたが、回収率の数字はあるけれど、リサイクル率に関する数字は日本中を探してもどこにもないんですね。
さらに、武田先生いわく、生ゴミはエネルギーが足りなくて燃やしても燃えにくいから、ペットボトルのようによく燃えるものと一緒に燃やしたほうが効率がいいとのことです。
スタジオ騒然ですが、宮崎哲哉さんが、「科学者はみんなこう言っています」と応援団にまわりました。やはりまともですね。真面目な話、まともな科学者は皆さんそうおっしゃっている。
だいたい、武田先生の試算によれば、ペットボトルをリサイクルしようと思ったら、三倍の石油がいるといいます。つまり、リサイクルすることによって、よけに資源の無駄遣いをすることになるんですよ。
スタジオにいた方たちには衝撃的な話だったようですが、「なんで?そんな話新聞とかで言わないじゃないですか」という人たちに宮崎さんが「新聞がバカだからだよ」と一喝。本当にその通りでありまして。
というのは、この問題には利権が絡んでおります。すでに10年間くらい行われているゴミの分別、回収を行っている業者の利権ですね。それから、分別を決めちゃったお役所、官僚が自分の非を認めたくないというのもあるでしょう。
実際、もはや埋め立て地がないとかで、江戸川区などでは、いきなり燃やすことにし始めました。埋め立て地がない、という理由で、燃やすことに切り替えるのは、「だったら最初から燃やせばよかったじゃないか」と突っ込まれるスキ十分ですので、よほどのバカか、せっぱ詰まったかどっちかでしょう(笑)。それか最初から燃やしても問題ないことを知っていたか、ですな。
武田先生がまるで過激な発言をされているように見えるかもしれませんが、アホアホメディアに騙されているだけなんですね。毎日分別を強いられている奥様方に真実を告げるのは気の毒だけど、と武田先生は言っておられました。
もっと言えば、地球温暖化の話もウソばかりです。科学者の間ではもう定説がありますが、CO2によって温暖化が促進されているのではないということですね。この話は長くなるのでまたの機会に。
しかし、やはりゴールデンの番組で、いきなり「分別は必要ない」と言い切ったのは、衝撃を与えたようですね。日本中がいかに騙されているかということがよーくわかりました。新聞やテレビの報道だけを見ていると、バカを見るという好例ですね。
武田先生、身辺に気をつけてがんばってください。
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