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ゴールデンに武田邦彦先生登場。「分別は必要ない」で大騒ぎだあ

「さんま・福沢のホンマでっか!?ニュース激動の2007年総決算!!気になるアノ真相全て教えまっせスペシャル!!」とやらをやるというのですが、さんまさんが出ているので見ようかなと思うものの、福澤アナも司会なのでちょっと尻込み。あんまし好きじゃないんですよね。

が、ラテ欄を見ていたら、この番組の内容に「(秘)ゴミ分別近々中止?」とあるではないですか! これはもしや……と思い、じっとその時を待ちながら他の作業をしておりました。

そうすると「危ない環境問題裏ニュース」のコーナーで、聞き覚えのあるお声が!! やはり!ということでテレビを見ると、ワタクシが可愛がって頂いている中部大学教授の武田邦彦先生が出ていらっしゃる(笑)。まあ、この内容で他に出る人はいませんわね。

武田先生は「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」という本がベストセラーになった方です。ノーベル賞をとった江崎玲於奈さんとも親しく、本業はまた別ですが、最近は環境問題評論家(笑)とか書かれています。

で、その武田先生、いきなり「ゴミを分別する必要はない」と言ったために、キリコや東のり(東野)が「えーっっ!!!」と叫びだし、さんまも「おかしいわ」を連発。そりゃ、免疫ない人にいきなりの宣告は酷ですね(笑)。

東のりは、「ダイオキシン、ダイオキシン、ダイオキシン」とうわごとのように呟いていましたが、武田先生、「ダイオキシンなんて毒じゃない」とこれまたいきなり核心をついちゃいました(笑)。これで「えーっっ!」とまたなる。

まあ、別の先生が説明してくれてましたが、ダイオキシンをめちゃくちゃ毎日大量にとったら、そりゃ毒にもなりますが、それはアルコールを大量に摂取すれば毒になるのと同じです。それにペットボトルを燃やしたからといってダイオキシンは出ない。

ですからペットボトルを燃やすことはなんら問題ないんですね。しかも、現在、ペットボトルの回収は行われていますが、それを本当の意味で「リサイクル」されているかというと、全くされていません。だいたい、武田先生が言っておられましたが、回収率の数字はあるけれど、リサイクル率に関する数字は日本中を探してもどこにもないんですね。

さらに、武田先生いわく、生ゴミはエネルギーが足りなくて燃やしても燃えにくいから、ペットボトルのようによく燃えるものと一緒に燃やしたほうが効率がいいとのことです。

スタジオ騒然ですが、宮崎哲哉さんが、「科学者はみんなこう言っています」と応援団にまわりました。やはりまともですね。真面目な話、まともな科学者は皆さんそうおっしゃっている。

だいたい、武田先生の試算によれば、ペットボトルをリサイクルしようと思ったら、三倍の石油がいるといいます。つまり、リサイクルすることによって、よけに資源の無駄遣いをすることになるんですよ。

スタジオにいた方たちには衝撃的な話だったようですが、「なんで?そんな話新聞とかで言わないじゃないですか」という人たちに宮崎さんが「新聞がバカだからだよ」と一喝。本当にその通りでありまして。

というのは、この問題には利権が絡んでおります。すでに10年間くらい行われているゴミの分別、回収を行っている業者の利権ですね。それから、分別を決めちゃったお役所、官僚が自分の非を認めたくないというのもあるでしょう。

実際、もはや埋め立て地がないとかで、江戸川区などでは、いきなり燃やすことにし始めました。埋め立て地がない、という理由で、燃やすことに切り替えるのは、「だったら最初から燃やせばよかったじゃないか」と突っ込まれるスキ十分ですので、よほどのバカか、せっぱ詰まったかどっちかでしょう(笑)。それか最初から燃やしても問題ないことを知っていたか、ですな。

武田先生がまるで過激な発言をされているように見えるかもしれませんが、アホアホメディアに騙されているだけなんですね。毎日分別を強いられている奥様方に真実を告げるのは気の毒だけど、と武田先生は言っておられました。

もっと言えば、地球温暖化の話もウソばかりです。科学者の間ではもう定説がありますが、CO2によって温暖化が促進されているのではないということですね。この話は長くなるのでまたの機会に。

しかし、やはりゴールデンの番組で、いきなり「分別は必要ない」と言い切ったのは、衝撃を与えたようですね。日本中がいかに騙されているかということがよーくわかりました。新聞やテレビの報道だけを見ていると、バカを見るという好例ですね。

武田先生、身辺に気をつけてがんばってください。

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「ザ・ディレクター魂」であの香川の事件の山下清さん生出演。マスコミ人より、よほど立派な人ですな

本日は朝から、「ザ・ディレクター魂'07あの事件・騒動のもうひとつの真実!生SP」というなかなか興味深い番組が放映されておりました。ディレクターから見た取材の裏側などを元にニュースを見ていくというものであります。

やはりワタクシが一番、興味深かったのは、香川の祖母と女児二人の殺害事件です。犯人が捕まるまでの間、女児の父である山下清さんが、公然と犯人扱いされてしまった事件と言ったほうがよいかもしれません。

当時、2ちゃんねるでは、山下清さんはその名前と風貌から「画伯」と呼ばれ、画伯がやったに違いないという意見が大半でした。「はよせんか」という声を聞いたという証言があってからは、アナウンサーの「はよせんか」という関西弁の発音がなっていないと、音階で解説するなど、すでにお笑いネタのような様相を呈していました。

かくいうワタクシも、山下清さんの受け答え、風貌、いきなり坊主にするという行動から、また「どんな形でもいいから帰ってきてほしい」(だったか?)というコメントに、本当に生きていることを望んでいたら「どんな形でもいいから」と言うのだろうか?、死んでいることを知っているからではないか?と疑念を抱いたりもしました。

が、当の2ちゃんねるでもまともな人はいて、テレビの取材側がどんな質問を投げたかわからない、しかもどこでカットされているかわからない、という当然、考えなければならない点を指摘しているのを見て、正気に戻ったりしたものです。

で、本日の「ザ・ディレクター魂」では、当時の山下清さんの行動と心の動きをVTRで追っておりました。当初、撮影されているVTRに映っている山下さんは、取材陣に向かって、「どんな情報でもええからください。よろしくお願いします」と頭を深々と下げ、マスコミから差し出される名刺を一枚、一枚、頭を下げながら受け取っていました。残念ながら、ワタクシは当時、この映像を見ていません。

その後も取材に懸命に答えていた山下さんでしたが、山下さんを犯人と匂わすような報道をした局があらわれた。それを見た山下さんは、人が変わったように取材陣に怒鳴り、取材を受けなくなったのはご存じの通りです。その後、山下さんは名刺を全部、破り捨て、悔し泣きしておりました。メディアに向かって「子供の写真と名前を間違えられた」と怒鳴っているところは記憶に新しい。

で、フジテレビ情報局のディレクターは、その後も取材を一切、受けなくなった山下さんに「メディアに言いたいことがあるんじゃないですか」と、継続して言い続けたそうです。そして最悪の結末を迎えて遺体が見つかり、通夜がいとなまれた時、「2、3でいいのでお答え頂けるか」と山下さんにぶつけたところ、取材を受けてくれたとのことでした。その後、遺体が見つかるまでの間に、山下さんが自殺を考えた場所にもディレクターを連れて行ってくれたとのこと。

本日、山下清さんは生出演されていたんですが、なぜそのディレクターを自殺しようと思った場所に連れて行ってくれたのかとの問いに、「通夜の席で、2、3の質問でええって言うてくれて、ほんまに2、3で終わってカメラ切って、その後は撮ってないから言うて、話聞いてくれて……。信用できる人間やって思った」と山下さんは言っておられた。

さらに、なぜ通夜の席にそのディレクターだけを入れて取材に答えたのかとの問いには、「何回も来てくれとったし、風貌やな。目が信用できる目や」と言っておった。

山下さんは何度も「メディアは真実を見極めてくれなあかん。そやないとテレビ見れん」と言っておられました。重い言葉です。

ワタクシはいかに編集された画面を見ていたからとはいえ、山下さんを疑ったことを恥じましたね。それは倫理観とか報道とかそういう難しいことではなくて、こんなに立派な人物を疑ったことを恥ずかしいと思ったということです。そんじょそこらのマスコミ人よりも、腹もすわっていれば、根性もあるし、人を見る目もある。正直、画伯じゃなかったと思いましたね(笑)。

他には時津風部屋のリンチ事件について取材したディレクターも出ていました。このディレクターは、唯一、前時津風親方に取材を許されたそうで。というのも、周辺取材をしているうちに、時津風親方の40年来の友人という方を見つけて、その方からのルートで接触したのだそうです。賢いやり方です。

で、協会から親方が解雇を言い渡される日も、自宅にいて親方と話しながらカメラを回しているんですが、正直、ワタクシはこのVTRを見て違和感というか不快になりましたね。というのは、この時津風親方、名門である部屋の存続や協会に迷惑をかけたなどということは口にするものの、亡くなった力士については全く頭にないようだからです。

当然、警察からは話すなと言われているし、弁護士からも言われているでしょうよ。でも、自分の部屋の力士が亡くなったことについて、悲しみがあってもいい。それが全くないように見えますね。

「ビール瓶で殴ったことは後悔していますか」という質問にも、「後悔、うーん、後悔しているといえばやはり後悔している」とかなんとか言っており、人が一人死んだ現実というものを全くわかっておらん。まだ立件前にまるで犯罪者扱いされているとかなんとかも言っておりましたが、どう見てもリンチでしょう。それともビール瓶で殴るのは相撲部屋では日常茶飯事で、それで死ぬほうが悪いとでも言いたいのか。

そしてディレクターが書いたナレーションが、「親方はまだ迷っている」とかなんとかで、親方は「正直、どうしていいのかわからない」とか言っておりました。アホか。人、一人殺しているんだから、刑務所入って罪を償えよって話です。

このディレクターは「取材対象との距離の取り方が難しい」と言っており、「やはり距離が縮まると信用してしまう」というようなことを言っていました。そうだろうよ、すでにナレーションにそれが出ていたよ。で、このディレクター、「実は前に一度、失敗していまして、畠山静香が捕まる前の一週間を共に過ごしたんですが、信用してしまいました」とのこと(笑)。この人、相当にいい人というか、取材ディレクターに向いてないかも。

取材するためには当然、相手との信頼関係を作らなければならないので、それなりに距離を縮めることは必要です。でもね、そういう相手であればあるだけ、疑ってかからなきゃいかんでしょ。もちろん、容疑者や犯罪者、悪人と言われる人に話をさせることも重要だとは思います。元文藝春秋編集長が「文春には『悪人にも一言言わせろ』という暗黙のオキテのようなものがあるんだよ」と教えてくださったことがありますが、それでも編集部は当然ながら冷静な目を持っていないといかんですからね。

もう一つ相撲つながりで言えば、朝青龍担当のディレクターは、見事に朝青龍にまかれて今、北海道だそうで。朝青龍は北海道に行くと言って、沖縄に行ったそうです(笑)。やるね。

で、モンゴル取材の時、現地スタッフを4人ほど雇っていたらしいのですが、そのモンゴル人たちは、当時、朝青龍の取材の手伝いをするのがイヤで仕方がなかったそうです。朝青龍はモンゴルの英雄なのに、なぜ日本人が悪く言うのかわからないとのことで。

モンゴル史が専門の先生に聞いたのですが、モンゴルでは男は強ければすごくて、それだけで尊敬される存在だとのこと。逆にオンナには学歴がいるそうで。朝青龍担当のディレクターもまったく同じことを言っていましたね。強ければ何をしても許されるはずなのに、なぜ日本人は怒っているのかということがモンゴル人にはわからず、品格ということが理解できないと。

まあそうでしょうよ。わかるわけがない。日本人でもわからないボクシング選手とかいますからね(笑)。ワタクシはあれは別によいと思っておりますが(過去記事参照)。

そんなこんなで本日は朝から、山下清さんに説教されたような気分でした。この件、テレビはヒドかったと思いますが、ワタクシもよく肝に銘じようと思った次第であります。

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浅田真央ちゃんトリプルアクセル失敗は気持ちのせいか?もはや完璧でないと納得できなくなったワタクシ

忘年会、忘年会ということで、久しぶりに朝までコースになったゆえ、仕事納めにも出向かず、爆睡してしまいました。ということで見たかったルパン三世が見られず(当然、前に見たものですが)、かろうじて全日本選手権だけは見ました、途中まで(涙)。

最終グループの前から見始めたんですが、なかなかいい選手もいますね。でも、その後、最終グループの一番滑走が浅田真央ちゃんだったので、世界のトップと見比べると、やはりアラが目立ちます。

最終グループに入れなかった人たちは、
・スタイルが悪い
(伊藤みどり再び、みたいな子が最終前グループの最終滑走でした。で、解説はジャンプが高い!とか後半になっても高さが落ちない!とか言っているんですが、うーむ、そういうスポーツならいいんですが、あれでは芸術点はもらえんだろう)

・ミス連発
(最終グループのミスに比べて、多すぎ。14歳の売り出し中の子は、「足ががくがくした」と言っていましたが、彼女はお姉さんたちと競うのははじめてなので仕方がないでしょう。井上真央ちゃんが、「私の14歳の頃は今より、怖くなかった」というようなことを言っていましたが、怖いモノ知らずが怖いモノ知るのは今からですからがんばってほしいですね。ちなみに、真央ちゃんの姉、舞ちゃんは美しいのだがミスも多いですね。)

・プログラム自体の難易度が低い
(見応えっていうのが圧倒的にないですね。真央ちゃんと比較するのは酷ですが、歴然たる技術力の差を見せつけられました。それでも、法政大学の子かな?いい表現力、技術力を持っているなという子はいましたが)

とまあ、こういう差がやはりあるんですね。

で、真央ちゃん、ショートプログラムでは1位でした。それでもって一番滑走だったのですが、6分間練習を見ていると、ジャンプも調子よさげ。本人もショートでミスがなかったのでのっている様子。

コメントでは、「スタンディングオーベンションですか?してもらえるようにしたいです」と、ミキティの「ミスをしないように」だったかな?、そういうコメントと比較すると別次元のところを目指していると感じられました。

が、始まって最初のトリプルアクセルが一回点半(涙)。思わず、身を乗り出してしまいました。その後、3回転、3回転は成功するも着氷が乱れます。解説は、「凍りついた場内が云々」と言っております。マジで凍りついていました。

その後は落ち着いたもので、無難にまとめました。情感もこもっているし、その他のジャンプなんて軽々だし、美しい。が、ワタクシが場内にいたら、スタンディングオーベンションはしないな。なんでしょうね、他と比較すると圧倒的な演技なのに、もはや完璧でないと満足いかなくなってしまいました。

真央ちゃんは、トリプルアクセルについて、「気持ちを前に出していけばよかった」というコメントをしていますが、ナルホドわかりますね。難易度の高いことをやろうとする時は、気持ちで「いける、いくんだ、できる」という気迫を持たないと無理でしょうね。

これはたとえば、ビジネスマンだったらプレゼンテーションする時、一般の人だったら結婚式のスピーチなんかでも当てはまるのでは? ワタクシは気迫ってのがない時の自分はいつも失敗しているような気がします。イヤハヤ、真央ちゃんに比べたらちっこい話ですが。

しかしその真央ちゃん、後半の演技が評価されて200点超え!!!すごいですね。トリプルアクセル決めれば怖いもんなしです。日本では。

ミキティもよかったけれど、なんでしょう、彼女の演技はワタクシ、好きになれません。というのも、大きく表現することを心がけているような印象を受けるんですが、ワタクシにはただ、手を振り回しているだけにしか見えない(笑)。あと、肩が硬いですね。いかり肩であるっていうのもあるんですが、あの肩の動きの硬さが、彼女が肩を脱臼する要因かもしれないです。

あと、ミキティは本番用の化粧を変えたほうがいい(笑)。細木数子もびっくりのあの細マユ!!!ただただ、怖いです。

ところで、全然関係ないんですが、松たか子、入籍してめでたいんですが、気のせいか、彼女が出演している三菱東京UFJ銀行と山崎パンのCMの流れる率が高まっているような。気のせいではなく、ひょっとするとオメデタ便乗宣伝戦略が立てられていたのかもしれませんな。

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朝青龍「モンゴルには帰らない」宣言のいとおかし。タテマエ謹慎は時間の無駄でっせ

王理恵さんがシンデレラ症候群ならぬ、バツ3の恐怖症候群にかられた結婚延期記者会見のために、朝青龍の話題がスミに追いやられております。

どうでもいいですが、王さんの娘は言いたくても言えない婚約者の我慢ならぬ点に気づいちゃったんでしょうね。一度、気づいてしまうと、だんだん同じ空気を吸うのもイヤになってくるそうなので、無事に結婚に至るのは難しいでしょうな。それにしても、すでに二回も離婚していて、こんな初歩的なことに気づかなかったのか、とも思いますが、それだけにトンデモナイ事実を知ってしまったのではないか、よほどのことではないか、ドキドキします(笑)。さすがに本人もバツ3になるのはイヤでしょうから、慎重に(慎重とは言えないけど)なりますねえ。

で、朝青龍ですが、年末年始にモンゴルに帰りたい、子供にミッキーの服とか買ってやったと言っているのに、内舘センセイはひどくお怒りで、マスコミもなぜか帰ることは許されないという空気で報道しておりました。

ワタクシ的には、あの化け猫、反省したとはとても思えないし、そもそも協会が二場所謹慎と言っていたにもかかわらす、興行第一ということで、仮病でモンゴルに帰り治療?をしていたどさくさに紛れてなかったことにしたこと自体がおかしいと思っております。協会の論理でいけば、今からでも本来ならば謹慎させるべき。

しかしね、そんなことはもはやなかったことになって、ホクホク朝青龍さま、客を呼んでくださいね、となってるわけですよ。で、一応謝罪のフリもした。そうしたら、年末年始の休みに故郷に帰ることの、どこが悪いんですかね??

帰してやればいいじゃないですか。国に帰りたいと思うのは当然です。

だけれどもこの問題に関して、高砂親方は「帰ったらクビ」といつになく空元気で強い意志を示しておりました。

で、本日、ワイドショーが伝えるところによれば、高砂親方、風呂場で朝青龍に奇襲作戦を試みたとのこと(笑)。「正月に帰国するのはダメだ」と開口一番だったそうで。

それに朝青龍が、いろいろ気持ちを述べるも「初場所が終わるまではダメだ。謝罪をしても世間は納得していない。今は謹慎期間だ」と、高砂親方にしては珍しく譲らなかったそうで。

朝青龍は納得?したそうで、記者に対して「正月は帰るよ。ウソ(笑)、帰らない帰らない」と冗談をかましながら帰らないことを宣言したとのことです。

で、その後が面白い。その後、親方に電話をかけた朝青龍は、「記者に帰国しないことを言いましたので親方もそのように対処してください。それで確認しておきたいのですが、休み中に温泉などに行くことはいいのでしょうか?」(笑)

はー、ちょっと気の毒ですねえ。もはや朝青龍も日本人が何で怒りを爆発させ、大バッシングにつながるかわからんのでしょう。いや、わからんで当たり前。独特の文化ですからね。日本人は、ホント変わってますよ。

親方は、「温泉に行くのはもちろんかまわない」と言ったとのことですが、謹慎期間とはいえ、自主的謹慎であり、自主的謹慎というのは、自分が謹慎するつもりになっていないとやる意味ないんですよね。

化け猫・朝青龍はなぜ日本人が怒ってるのかわからず、しかも自分が悪いとはみじんも思っていないわけでして。その中で、謹慎期間だと周りから言われて、国内の温泉ならいいのだな、と温泉に行ってどんちゃん騒ぎをする。そんなことをするのであれば、よほどモンゴルに帰ったほうがリフレッシュできて、初場所のためにもいいでしょうなあ。

この日本のタテマエ文化は本当にバカバカしいし、労力、時間の無駄ですね。朝青龍よ、「モンゴルに帰って、馬に乗って草原を走りながら瞑想し、反省する」と堂々と言って帰りなさいよ。

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爆笑問題の証人喚問SPで、やくみつるに「時効で生き延びた賭けゴルフ師」横峯が逆ギレ。このオトコ、クビにすべし

いやー頭の悪い人っているもんですね。

本日の「爆笑問題の証人喚問!!太田内閣がアノ関係者とっちめちゃうぞSP」とやらを、電車で帰宅途中にワンセグで見ようとしたら、まさにその瞬間でした。

民主党の「さくらパパ」こと横峯良郎と、「姫の虎退治」こと姫井由美子が揃って証人喚問されている最中。なぜ先の参院選で民主党が大勝したのか、などということについて話し合われている模様です。

で、やはり敵失だったとか、自民党一党支配に国民は嫌気がさしたとか、小泉総理のパフォーマンス政治の陰で窮している国民がいるからだ、というようなどうでもいい話をしておったのですよ、その時は。

しかし何かの拍子に、やくみつるさんが、「いや、そもそも、よくあなた達、恥ずかしげもなく出てこられますね」と言った(笑)。正常な神経の持ち主ならそう思って当然でしょうね。テレビ出演が恥ずかしいというよりも、よくもまだ議員をやっていられるな、という話でして。

すると、この羞恥心のないオトコ・横峯がキレたんですな(笑)。

ご承知の通り、横峯議員はさくらのパパではなく、愛人のパパさんだったのであり、さらには賭けゴルフをしておった。愛人がいても現在日本では捕まりませんが、賭けゴルフは当然、違法ですわな。

「週刊新潮」がこれを報じた時、横峯オヤジはコメントでこれを一部認めました。さらに、記者会見まで開いて、愛人、賭けゴルフ、ともに認めたものの、わけのわからない論点すり替えで逆ギレ。愛人と「週刊新潮」を訴えるというおバカな行為に及ぶも、「週刊新潮」は事実関係を認めながら提訴するという感覚がわからんと徹底抗戦です。当たり前ですわね。

さて当時を思い出してください。この犯罪を3年経っているから時効ということで切り抜けた横峯の問題が出た時は、自民党惨敗にもかかわらず安倍総理続投、年金、事務所費問題は止まらず、という真っ直中でありまして、国民もこんな小者の話にかかわってられない空気がみなぎっておりました。そのどさくさにまぎれてまだ横峯センセイは議員を続けておるんですね。

しかしですね、いつでしたかかつて大手商社か何かが部をあげて行っていた麻雀だかの賭け事で部長から何からしょっ引かれた事件、ありましたよね。一般のサラリーマンでも厳しい処分が下ってるんですけどねえ。なんで横峯はウヤムヤになっているのか。

さて、やくみつるさんの「よく出てこられますね」発言に対して、時効賭け師・横峯は、「よく出てこられたとは聞き捨てならん」とおっしゃってたいそうお怒り。

「誰もオレに直接、聞きに来たヤツなんかいない。嘘ばっかりの情報を流してマスコミは……どうのこうの」

と怒り爆発です。そのただならぬ雰囲気にスタジオも騒然、ちょっと落ち着いてくださいよ、などと太田やテリーや民主党の原口議員がなだめるも、おさまらない。

「出てきたのに、よく出てこられますねって言われてみろよ」ってな具合でお話になりません。

そこで民主党・原口議員、ヤバイと思ったらしく、「国会議員というものはいろんなことを言われる立場なんですよ。それに対しての反論は政策ですればいいんですから」などとさとしてみるも、もはや暴走止まらず。

「オマエ、何を知ってるんだよ。証拠はあるのかよ」などと口汚くやくみつるさんを罵り、やくみつるは「報道された範囲でしか知りませんが」とたじろぎながらも、「諸問題について報道されましたよね」と。すると横峯、「諸問題って何なんだよっ」ともう湯気立っております。

テリー伊藤が割って入って、「横峯さんね、あなたが普通の人で酒の席だったら私は何も言いませんよ。でもあなた国会議員で税金使って生活しているわけですよ」と静かにさとすと、「オレだって税金300万(だったかな)も払ってて、寄附だってしてるんだよっ」とのこと(笑)。

すかさず、やくみつる息吹き返し、「寄附してるというのは聞き捨てならないですね。それはまずいんじゃないですか」と言うと、横峯、ちょっと真っ白に飛んだのか間抜けな顔をして「税金払ってるって言ったんだよ」。やくみつる、「今、寄附してるって言いましたよね」とさらに突っ込むと、横峯、「それは、さくらが払ってる」(笑)。寄附はまずいが、娘のカネはオレのカネというその根性がさらにまずいですねえ。

横峯がやたらとマスコミが嘘を垂れ流すと主張するので、たまらず太田、「じゃあ、愛人問題はなかったと言いたいんですか」とはじめて「愛人問題」を正確に口にする(笑)。すると横峯、「事実とは違う」だと!

さらに、「朝青龍の問題にしたって……」と、これまたいきなり論点のすり替えを行おうとしたので、すかさず太田とテリー伊藤、「今、朝青龍なんて関係ないっ」とピシャリ。

えっと、確認しておきたいんですが、愛人に対して暴力をふるったとかどうとかそういう問題はさておき、愛人がいたことはアナタが認めたんですよね。その愛人問題と賭けゴルフの事実に対して、「どの面さげて国会議員やってんねん!」と言われているわけですよ。あなたバカ?

それでもまだ、やくみつるに対する怒りが収まらず「オマエ」と罵ること3、4回。民主党の原口議員が、「いい加減にしようよ。もういいよ」と怒ってみせる演技での助け船。

こんな品格のない人間、こんな自己制御能力のない人間を、国会議員にしておいていいんですかね、民主党さんよ。即刻、クビにすべし。こりゃ、暴力ふるってたとしても頷けます。こんな人間に政治などできるはずがない。亀田一家の口の利き方や朝青龍の開き直りなんてかわいいもんですよ。

というようなキチガイ横峯がいたので、不倫で無様な寝顔を公開された姫井などかわいいもんです。女性議員で不倫というのはイメージよくないですが、まあこの際、どうでもよい。

問題はその後、女性議員を集めて行われた常識テストです。なんと、「中国の首相は誰か」というのについて、胡錦涛と当初書いた議員が多く(もちろんカタカナで)、「温家宝」を漢字で書けない人が多数。さらには、「イラクの位置を地図に示せ」という問題では、社民党の議員だったか、サウジアラビアを塗りつぶしておりました。中学生でもやりませんぜ。

温家宝は「氷を溶かす旅」とやらでついこの間、来日して連日、新聞、ニュースで名前が出ております。イラクは渦中の国です。しかし、彼女らは何にも知らないわけですな。だからオンナはダメだと言われるんですよ。まじで、こんな人たちで大丈夫なんですかね。

最後は石破防衛大臣が、太田総理に説教食らっており(笑)、来年はカラオケでキャンディーズを歌えたらいいですねと田中がしめておりました。本当は太田総理とは虫類・石破大臣のシナリオ通りのやり取りについて書いておきたかったんですが、逆ギレ・横峯のおかげでぶっとびました。とにかく速攻でクビにしなければなりませんな。

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「たけしのTVタックル SP」で三宅先生が森永夢子ちゃんをまたまた一喝。そしてたけしはやっぱり天才ですね

本日はメリークリスマスということで、「たけしのTVタックル聖夜の3時間ぶち抜きいわずに年が越せるかねじれ国会が炎上SP」であります。なんのこっちゃ。

今回、見ていて思ったのは、三宅先生の素晴らしさと、普段のTVタックルでたけしは大人しいのだが、やはり天才だなあということでして。

いつもの時代劇では防衛省元事務次官で犯罪人の守屋のおねだり妻を阿川佐和子さんが演じて、ゴルフをおねだり。阿川さん、演技うまいっす。しかし、時代劇でお決まりの「越前屋、オマエも悪よのう」的なものが、守屋と宮崎にピタリはまってしまうのがもの悲しいというか、なんというか、江戸時代から癒着はつきものということでありまして。

で、三宅久之先生もおひげだけをつけて、最後に高笑いなどしておりましたが、何の演技もしていないのに、黄門様のようでありました。その三宅先生、テロ特措法の件でアホアホ自称経済学者の森永卓郎を一喝(笑)

民主党から出ていたのが長島さんなどまあ自民党の左派よりよほどまともな人たちだったので、民主党案について語るのが気の毒だったのを三宅さんは制し、
「私もインド洋での給油活動がどれだけテロに対して効果があるかはわかりません。しかしね、海上給油であるから大切な日本の海自の一人の命も落とさずにすんだ。陸上で戦うとなると、そうはいかないのだから、海上給油で国際貢献が果たせるなら安いというか、そう思っている。ただし、国連決議を憲法の上位に置くなどというのは、まったく馬鹿馬鹿しい。国連決議などいい加減なものなんだから。ですから私は自民党案に賛成だね」
とまあ、正論をおっしゃった。

するとアホアホ森永卓郎は、「この人たちは民主党の右翼なんですよ!」といきまいて割って入ってきます(笑)。右翼(笑)。そりゃ、アンタから見たら右翼だわな。アンタ、左巻きなんだから。

で、なんだかんだと言いながら話に入ろうとするので、三宅先生、
「あなたね、そんなミーちゃんハーちゃんみたいなことを言っていたらいけませんよ。そんな実現不可能なことを言って。年収三百万円だかなんだかの本で、経済学者として自分の立場を作った人なんだから、いい加減なことを言ったら困りますよ。もうちょっと考えてものを言いなさいよ」
ってなくらいのキビシーイお言葉でお叱りに(笑)。イヤー胸がすきますな。

すると、夢見る夢子ちゃん森永卓郎センセイは、
「私は戦争をなくしたいだけなんですよっ」(笑)

センセイ、みんなそうですよ。それがうまくいかないから、いろいろ方策を考えているわけですよ。そんなこと、石原完爾の「最終戦争論」にだって書いてあります。いい加減に性善説の夢を見るのはやめたらどうですかね。黙っていたら隣のキチガイ独裁君主に殺されますからね。アナタは殺されてもいいんですが、巻き添えはごめんです。

その後、小沢の中国への朝貢外交(いやー見ていて恥ずかしいですよね、あれは)、そして年末に予定されているドナルド福田の訪中についての話題。小沢さんはいったい何をとちくるってペコペコ外交に行ったのか。迷惑な話です。それについて、勝谷誠彦さんが、
「まあ、野党だから中国と関係を持とうというのはわかりますが」
などという発言をされました。勝谷さんはその前に何かの件で、小沢さんから直に話を聞いたのだなと思わせる発言があったので、思うところあったんでしょう。

しかし、三宅先生は小沢だろうがなんだろうがおかまいなしです。
「いや、私はそうは思わないね。日本国民は中国と親しくなれることを喜んでいますとかなんとか、勝手なことを言われたら困りますよ。野党のくせに何を言っているのか。まったく迷惑だ」
と怒り千万。ごもっともであります。まったくおっしゃるとおり。拍手。

三宅さんは小沢の親中ペコペコ外交に負けじと、ドナルド福田がこれまたペコペコ外交をやるとなると問題だということを言っておりましたが、まさにそれが中国の思うつぼであります。それでなけりゃ、なんで小沢を呼んでもてなさなきゃいかんのかって話です。

それに続けて三宅先生が、「中国に言うことは言わなければならない。先日のハイレベル外交会談で2項目が勝手に削除されていた件も、日本がなめられているからです。言うべきことを言わなければ、まともなつきあいなんてできない」とこれまた正論をおっしゃると、そこにアホアホ森永センセイ割って入って、
「三宅先生のおっしゃる通りだと思うんですけどね」
と言ったとたん、三宅先生、
「アンタは黙ってなさいっ」(爆笑)。

三宅先生、ありがとうございます(涙)。視聴者の心を代弁であります。

しかしその後も懲りないバカ森永は、「いや、どうして日本はアメリカには黙っているんですか? 中国はアメリカの国債を百兆持っていて、それを売ると言って脅しをかけているけど、日本もアメリカの国債を百兆持ってますよね」と。

三宅先生、「日米同盟が重要だからです。日本はアメリカとの関係がないと生きていけないからです」とピシャリ。

森永、「でもでも〜」みたいな感じでしたが、そこで別の話題に変えられる(笑)。まあ、これについては森永センセイの言ってらっしゃることはわかりますよ。でも対中国と対アメリカとで日本のとる戦略が異なるのは当然です。まさかまだ正三角形論をぶっているわけではあるまい。もちろん、アメリカに対しても対等に口をきくべきなのは当然ですが、米国債を売ったら、日本もタダゴトではすみませんね。経済学者なんだから、そのくらい考えてモノ言ってくださいよ。

しかし、この自称経済学者をいったい誰がテレビに出しているんですかね。みっともないし、不快なので早く抹殺すべきだと思います。

ところで、今までの発言録を集めたものが放映されてましたが、たけしはほとんどが出演者などの顔の印象を述べるに留まっているんですね。それでも笑えたのが、坂口力前厚労相です。坂口さんご出演時に、「文楽の人形だ」と言いながら、後ろから手を入れたりしておりました(笑)。いやーありますよね、文楽の人形に、落武者みたいにザンバラになっているやつ。しかも顔は青白く、細面?だからあまりにドンピシャで、笑いが止まりませんでした。

もう一つ笑えたのは、女性議員が集まった時の一言。
「円天に騙された人の集まりかと思った」
爆笑です。いやー女性議員というのは、あの円天に騙された有象無象のヘンな人たちと確かにそっくり。大うけです。

で、最後に来年についてふられたたけし師匠。途中からゲストで出ていた東国原知事ことそのまんま東を横に置きつつ、こうおっしゃった。
「テレ朝でこの間やった『点と線』の視聴率がけっこうよかったんだよね。それで思ったんだけど、いいものをいいんだといって作ることを、怖がってやらないからダメなだけで、ちゃんといいものを作れば年齢に関係なく人は見てくれる。音楽も同じ。
政治もそうで、東なんて新しいことなんて別にやっていなくて、名産品を売ろうと地場産業を活性化させようとしているんだよな。
だから日本も何も新しいことをする必要はなくて、ジャパンだって言えばいいと思うんだよ。戦後に何かこう、縮こまって、言いたいことを言うと、このまま金儲けさせてもらえないような気がして黙ってやってきたけど、そろそろちゃんとジャパンだって言うべきだと思うんだよね」

うーむ、素晴らしい。難しい言葉を一言も使わずに、今の日本の問題点をピシャリです。占領軍に無理矢理、事後法で裁かれた東京裁判以来の「自虐史観」などという言葉を使わなくても、よっくわかりますね。それと、原点回帰という意味も込められています。ソニーにしてもトヨタ、ホンダにしても、業績が低迷したら、迷ったら、即刻、原点回帰です。日本もその場所に来ているかもしれないな、ということがとても心に響きました。

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「オーラの泉」に羽野晶紀!元彌と別居について腹黒さ満載で先手打つ

本日、みのもんたが国会議員を集めてなんだかんだとやっているので、見ておこうかな、と思っていたら、裏の「オーラの泉」になんと羽野晶紀が出演であります。うーむと悩みつつ、やはりスキャンダル好きとしては羽野晶紀は見逃せないわけでして。

ということで本日の「オーラの泉」、羽野晶紀の巻です。

まあ、一言で言いますと、羽野晶紀の「私はちっとも悪くないのよ」宣言と言えましょうか。以下、延々続いた羽野晶紀の主張。

・ロミオとジュリエットで共演した和泉元彌だが、自分は劇団でずっとちょい役からやってきてジュリエットに辿り着いたのに、元彌は初舞台でロミオだった。辛辣なことも言ったけれど、この人の初舞台をよいモノにしてあげたいという気持ちになり、心が通いあった。
→私は母性愛に溢れいてるということらしい。

・和泉元彌は伝統芸能を守っている人であり、結婚しても自分の夫というよりは、半分は日本のものだと思っている。子供が生まれても、男の子であれば、その子は無形の日本の財産を継承する日本のモノであり、その子が狂言を素晴らしいものだと思って好きになってくれるように育てたいと思っている。
→私は伝統芸能をよく理解しているのよということらしい。

・和泉家はバッシングされているので、自分が仕事復帰してうさぎの着ぐるみを着ることで家に明るさを取り戻したい(芸能界復帰第一弾はうさぎの着ぐるみを着たコント)。しかし夫には「よく考えて行動しなさい。伝統芸能の家の奥さんがうさぎの着ぐるみを着ますか。そんな人が天皇陛下の園遊会に行けますか」と言われた。
→自分はとても頑張っているが夫の理解はない。三輪に「あなたがプロレスに出るのをやめたらと言っておやりなさい」と突っ込ませることでさらに自分を正当化、ということらしい。

・別居することで、子供を守りたい。子供(男の子)の初舞台が迫っているので、一所懸命練習した初舞台をバッシングの中の一つのネタとして使われるのが耐えられない。
→私は子供が一番大切である、そのためには何でもやる、元彌と離婚というわけではないということらしい。

というようなことをぺらぺらぺらぺらとしゃべりまくり。ワタクシの印象としては、「羽野晶紀、かなりというか相当、計算高いオンナだな」ということでして。

で、江原いわく、「うーん、はっきり申し上げて、今日は何かを聞きたくて出て来られました? 私は今、あなたが話されたようなことをテレビで言いたくて出てこられたと思いますが」とズバリ。でも誰が見てもそうでしょう(笑)

江原はその後、「今日は本当のカウンセリングになってしまうんですが」とか言いながら、「母は強し」などと羽野晶紀は悪くないということを主張。頑張りすぎだとも言っておった。

面白かったのは羽野晶紀の前世。江原いわく、「中国の側室というか、お世継ぎを生まなければいけない立場の人で、最後まで子供を自分の手で育てることはできなかった」とのことで、つまりは、そういう前世であったから、子供に対する愛情がより深いと言いたいらしい。が、ワタクシが面白かったのはソコではなく、「中国の側室」の部分。えと、中国は三千年、四千年とも言われる歴史があるけれど、国や民族の分断の歴史であって、ずっと同じ民族が続いたわけではないんですよね。だから、いつの時代の、というのがすごく重要で、しかも側室と言うならば、後宮くらいは言ってほしいにゃ(笑)。

思うに、江原はもう一度、各地域と各年代の歴史を整理して頭に叩き込むべきかと(笑)。もはや引き出しがなく、中世の、とか、中国の、とか、あまりにもアバウトであります。東欧とかは出てこないしね(笑)。

さらに羽野晶紀のすごく強力な守護霊とやらは、刀鍛冶の女将。だから面倒見がよいそうで(笑)、伝統芸能の女将さんには向いているんだと。あまりにもわかりやすくてずっこけましたが、まあ羽野晶紀の励ましになるならいいでしょう。

で、今は和泉元彌の勝負所だそうで、ここで気づかなければおしまいだとのこと。羽野晶紀もそう思っているはずで、和泉元彌が変わらなければあなたはバッサリ切りますよ、と言っておった。まあ誰にでもわかりますわな。

三輪は「和泉元彌は正統派に戻るべきなのよ。人間国宝のお祖父様までいらしたのに、わけのわからないプロレスだとかキワモノをやって。他の方達に頭を下げて今、回らないと相手役もいなくてどうしようもない。私が直接、言ってあげたい」と言っておった。

三輪と江原が口を揃えて強調したのは、羽野晶紀は悪くない、ということと、和泉元彌が気づかなければならない、ということです。三輪は「相手があることだから、愛情と根性がいくらあってもどうにもならないことがあるのよ」と言い、意味深に江原と頷きあっておりました。羽野晶紀はさらに、「私が何か悪いんでしょうか」などと、うまーく二人の「悪くない」の言葉を引き出すために言っておったりしたが、まあ皆さんがあるお一方を想定しながら話しているのは視聴者にはわかりすぎるほどわかります。

番組が始まってからとうとう最後まで、和泉節子の名は出ませんでしたね(笑)。名前が出ないことで、より存在感がますという演出に脱帽(偶然というか誰も言えないというか、言うとややこしいからでしょうが)。

しかし、セッチーこと節子さんのやってきた商標登録や株式会社和泉宗家やらのやり方っていうのは、改めて見ると本当に面白いし破天荒ですね。キ印なのか天才なのか(笑)。

元彌があの母親と縁を切る、または逆らうことはあり得ないと思うので、羽野晶紀は遠からず離婚するしかありませんな。ワタクシは本日の「オーラの泉」は、それを見越した羽野晶紀の先手と見ました。ワタクシはこの羽野晶紀、腹黒くてあまり好きになれません。

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祝「とくダネ!」に稲垣潤一ご出演!そしてなぜか電通の話

最近、「とくダネ!」では「朝のヒットスタジオ」というコーナーをやっております。もちろん、「夜のヒットスタジオ」のもじりです。

でこのコーナー、「終わった人」や「芸能界引退しちゃった人」を引っ張り出してきて、一発屋の一発限りの歌を歌わせるというありがち、お手軽な内容ではなく、音楽好きの小倉さんらしく、なかなか人選にはこだわっております。

以前には世良公則さんも出演して、ギター片手に熱唱しとりました。まあ、ギター一本というのはちと、物足りなかったんですが、あのお方は俳優としてもカッチョいいのでとても目の保養になりました。

それでもって本日は時節柄、稲垣潤一さんであります。さすがに山下達郎さんを呼ぶのは無理だったようで。ワタクシ的には「クリスマスキャロルの頃には」のほうが断然好きですが、山下達郎さんを引っ張り出せたら番組のステイタスがあがって後がやりやすいでしょうね。

さて、このコーナーでは、いつもゲストの伝説?なるものを紹介しますが、今回は面白かった。まず、「クリスマスキャロルの頃には」はかき氷を食べながらレコーディングした、というもの。稲垣さんはかき氷は食べてませんが、まあ夏にやったと言っておった。考えたら、リリースを冬にするということは、夏にレコーディングしているのは当たり前ですな。

次は、井上順さんは恩人である、というもの。これは、テレビ初出演時にドラムを叩きながら歌っていた稲垣さんのヘッドフォンがずれ、片手でヘッドフォンを持ちながらスティック一本で叩いていると、井上順さんがきて、ヘッドフォンを直してくれたとのこと。生放送中なのでこりゃ大変ですね。稲垣さんは「J・I」つながりで、などとわけのわからんことを言っておったが(笑)。

その次は、クリスマスキャロルの頃にはスーパーに行かない、というもの。スーパーではインストロメンタルでこの曲が流れており、この曲のイントロがわかりやすく激しいので、聞いてしまうと本人が歌い出しそうになるとのこと。稲垣さんいわく、パブロフの犬状態だと。

最後に、岩城滉一さんとはむちうち仲間とのこと。A級ライセンスを持っている稲垣さんは、岩城さんと同じチームで走っていたことがあり、富士スピードウェイでコーナーを回ってきたら、そこに岩城さんの車が止まっていてよけられず、衝突して二人で救急車で運ばれたとのことです。小ネタ満載であります。

ワタクシは意外と稲垣潤一さんが好きでして、まあその好きというのは、彼のドラムを叩きながらの歌い方と、あの声の伸びと、ゆらゆら感が好きということなのですが。特に、「エイプリール」という曲は何度も真似ました。最初の「エーイ」プリールというところが、ドラムを叩きながら歌うとたまらない。いや、ワタクシはドラムはできませんので、もちろん、架空ドラムであります。しかし、やはり叩きながらでないと気分が出ない(笑)

一発屋、CCBとは違って、ドラムでリズムを刻んでいても、稲垣さんの場合は、見事にメロディーラインが伸びに伸びます。そこを真似たいわけですね。本日の「クリスマスキャロルの頃には」ではドラムは叩きませんでしたが、マイクを左右に振りながら、声にニュアンスをつける歌い方も独特です。いやーいい声だにゃ。

さて、ここで忘れてはならないのは秋本康さんです。ワタクシの大好きな「エイプリール」も「クリスマスキャロルの頃には」も歌詞が泣けるほどいいのですが、共に秋本さんの作詞であります。今やヒットメーカーとなった中島美嘉さんの初期のヒット曲やアルバム内のよい曲もすべて秋本康さんであります。

秋本康さんを小ばかにする人は多いんですが(終わってるとか、ベタだとか)、あの才能はすっごいと思うんですけどね。ベタな曲を作ろうと思って作れるってすごいことです。それで見事に誰もが聞いて、自分に当てはめて感動するんだから、秋本康の手の上で転がされているのと同じっす。

さて本日の「とくダネ!」では農林水産省が地方名産品百選とやらを発表した、というニュースに小倉さんが、「バカじゃないの?何の役に立つわけ?」と相当なお怒りでした。「地方がやればいいことでしょ」とのことですが、まあ、気の毒な農水省は代理店に騙されて、巨額のカネを支払ったんでしょう。テレビ局は代理店を叩けませんから誰も言わんが、代理店こそ諸悪の根元ですよ。自分らが儲かるためなら口八丁手八丁で国をだまくらかして役に立たないものを平気で作る。特に、大手広告代理店には良心のカケラもありませんな。環境省が巨額を投じて「クールビズ」やらなんやら騒いだのも、電通にだまくらかされているわけです。

以前、新雑誌の立ち上げを広く告知する企画を各代理店からプレゼンされたのを、担当していた人に見せてもらったことがありますが、いやー大手のはひどい。何も考えてないんですね。小さな代理店のほうがよほど面白いことを考えるし、努力していて光るものがあります。その他にも大企業に電通がプレゼンした企画書を見たことがありますが(なんで見れるのかって話ですが)、これはバイトが作ったのでは?というくらいひどかった。コピーも仕掛けも何もかもがおざなりで、少しでも頭を使ったという形跡がない。ひどいもんです。

今回の農水省の名産百選とやらだって、やりようによってはいくらでも面白くなりますよね。長崎はちゃんぽんだとか、そういうありきたりのものが並んでましたが、誰も知らないものばかりをオタクに集めたほうがよほど面白いでしょう。長崎がちゃんぽんだなんて誰でも知っとるけっ。まったく新鮮味がないんですな。

さて、今回の農水省の仕事を電通がやったかどうかは知りませんが、結局、ほとんどのものはどんなにバカ企画でも電通が仕事をとるんですよね。なぜなら、媒体を押さえているからです。メディアミックスで枠を押さえているから強い。こんなことじゃ、皆、なけなしのカネをバカな自称クリエーターにむしりとられるだけなので、よく考えたほうがいいと思いますね。

で、そんなこんなで農水省の発表が気にくわなかった小倉さんは、今年の芸能ネタを特捜するというのを見ても機嫌がなおらず、「こんなもの、面白いかね」などと言っておった(笑)。本当のエンターテイメントは人が結婚したとか離婚したとかじゃないでしょう、こんなことばかりしてるから日本のワイドショーはダメなんだとも。まあ、心意気はわかるし、小倉さんの言っていることはわかるけど、芸能ネタも捨てたもんじゃないっすよ。そこには世の中が凝縮されていると思うんですね。だからみんな、興味があるんでしょう。要は、バランスの問題かと。

で、小倉さんが気に入っているのが冒頭の「朝のヒットスタジオ」というわけです。確かに、これはワタクシ的には面白いですが、間延びしているのは否めないですな。「とくダネ!」はどんどん進化しておりますが、ワタクシ的には一年くらい前までの内容のほうが好きでした。周囲にもそういう人がおり、「スッキリ!」を見始めたという人も多い。ワタクシも「スッキリ!」とザッピングしながら見てます。視聴率というのは難しいですね。

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「働きマン」最終回!菅野美穂さんの演技は回を重ねるごとによくなった。拍手

いやー菅野美穂さんというのはいい女優さんですね。前々から好きでしたが、惚れ直しました。

ということで「働きマン」最終回です。

いきなりネタバレで最終回ストーリーです。菅野美穂さんは小学校教師が女子大生に対して起こした痴漢事件で警察に張り付いていた時に、菅野さんが憧れる「SPEAK」(まあニューズウィークみたいな感じでしょうか?)という雑誌のデスク(編集長の次にエライ現場の取りまとめ役ですね)から声をかけられます。そのデスクが編集長となって女性向けの「SPEAK」を創刊することになっているからデスクとして来ないかとのこと。いわばヘッドハンティングみたいなものです。

一方、別れてもなかなかふっきれない元彼から電話があり、緊急の話があると呼び出される。その日が菅野さんの誕生日だったこともあり、復縁か、とどきどきして行ってみると、福岡に転勤することにしたという。橋をつくるプロジェクト(元彼は橋がつくりたくて建設会社に入ったのです)が動くので営業としてではあるが志願したとのこと。そこで、元彼から「今の仕事をずっと続けていくの?」と聞かれ、友人からは「ついてきてほしいということなのではないか」とアドバイスを受ける。

29歳になった菅野さんは、週刊「JIDAI」でこのまま仕事を続けて良いのか、「SPEAK」に挑戦すべきか、元彼を追いかけて福岡に行くべきか、悩む。

痴漢事件を追ううちに、その小学校教師が痴漢をするような人間ではないことがわかる。クラスの生徒全員と毎日欠かさず交換日記をしている先生は、「自分はやっていない」と否認してもいる。菅野さんはデスクに「冤罪である」と訴えるが、他に何の裏も根拠もないことを突かれ、引き下がります。

結局、菅野さんは「SPEAK」の面接を受けることを決め、面接に向かいます。しかし、面接が始まるまさにその時、編集部からの電話が入り、「痴漢を訴えた女は何人もの男性からカネを騙し取っている」ということを聞かされます。今、動かなければ締め切りに間に合わないが、それでもいいのか、と仲間から言われるも電話を切って面接場に入ります。が、面接が始まる前に、「今、やらなければならない仕事がある」と言い、面接場を後にします。

「SPEAK」のデスクからは、「自分にとってこんなに大きなチャンスがある時に、あんな小さな事件でふいにしてしまうのか」と問われ、「小さな事件であっても、その人にとっては大きな問題です」と答え、編集部に走り戻ります。

印刷に入るまで後、数時間しかない編集部で、編集長(伊武雅刀ね)は「オレのようにガタのきた人間でも一つ誇れることがある。オレが編集長になってからこの『JIDAI』には嘘は一つも載せていない。オマエラの力で真実をつかんで来い」と言い、それぞれ持ち場に飛んで証言を取りに走ります。ついに、その痴漢を訴えた女を見つけ、「JIDAI」は独占スクープをモノにします。

その後、菅野さんは元彼の出発を見送りに走り、元彼は「仕事に戻れ、またな」と菅野さんを逆に見送ります。どこまでもいい人です。菅野さんの今度の夢は「JIDAIをSPEAKのように大きくする」ことだそうで。

ということで最終回は終わり。いやー、菅野さんの何がすごいって、初回、今一歩、弾けることができていなかったのに、どんどんとオトコまさりな働きマンに変身していったところです。何種類もの笑い方、ずっこけ方、話し方、すべて納得の演技。ああいう人ならいますよ、素晴らしい。

菅野さんといえば、「君の手がささやいている」や「アルジャーノンに花束を」「愛し君へ」のような作品も多いし、ついこの前の「わたしたちの教科書」のような強い役もできる。そして、バラエティーに出た時などは、ざっくばらんで、篠原涼子さんと並んで、女性からの好感度はとても高いと思います。

最終回はものすごい勢いで走るシーンが多かったのですが、他の女優さんと違ってドタドタしていないし、スピードはあるし、形がきれいなので、ハテナと思っていたら、彼女は陸上をやっていたんですね。県大会にも出るような記録の持ち主だとか。

あと脚本もよかったですね。安野モヨコさんの原作をうまく膨らませて、ドラマとして成り立たせていました。途中からは漫画とは違う意味で楽しめました。

で、その他の出演者ですが、伊武雅刀は当初、「こんな編集長いねーよ」と思っていたものの、その後、トーン下げ気味になり、これもなんとか馴染んできました。今日の番宣では、「巻頭差し替え、ぶち抜き8ページでいくぞ」などと言うのが気持ちよくて仕方がなかったと言っておった。まあ、あんな芝居がかった編集長はいないとは思うけれど、今日の「嘘は載せたことがない」というのはなかなか泣けましたねえ。やはり編集者やってるとそれがいちばんの誇りになると思います。

先日、友人のアングラ系情報誌の編集長と話していたら、「後から嘘だと判明したとしても、オレらはその時、真実だと思ってやっているから」と言っておった(笑)。まあ、その雑誌は嘘があっても面白いかな、というような雑誌ではあるのですが、「真実だと思ってやっている」というその心意気が面白かったし、立派だと思いました。嘘だと思ってたら記事になんかできませんからね。欲を言えば、「真実だと思っているから裏も取ろう」ということになればもっと立派ですが(笑)。いや、そういう雑誌もあっていい、読者もそのつもりで読むのであれば面白いとワタクシは思っていますがね。

さて伊武雅刀のように編集長がわざわざ、芝居がかったセリフを口にすることはないですが、ウチのボスなどは仕事を見ていればそれが伝わってきます。そういう仕事へのプライドが部下に伝染して、人を動かし、仕事は動くのだと改めて思いました。

ワタクシは体力がない上、病気持ちなので、締め切りに追われる雑誌編集者には向いていないし、締め切りが終わるたびに体調を壊しまくりで、部下にもボスにも迷惑をかけています。でも、このボスの下でだったら、今、まだなんとか息継ぎしながらでも働くことができるのなら、もう少しだけでも今の仕事を続けたいと思います。「真実を伝えよう、面白いことをやろう」という気迫を持った人は、病人までも動かしてしまうのですな。

ちなみに、菅野さん演じる元巨乳・松方弘子は、彼氏と仕事の間で一応、悩んでおりましたが、ワタクシだったらすぐに結婚しますね(笑)。舌の根も乾かぬうちに何を言うか、という感じですが、結婚はワタクシの夢だからです(涙)。まあ、そういう話がないからそんなことを言ってられるのかもしれませんが。菅野さんは吾郎ちゃんとうまくいくといいですね。

最後にどうでもいいんですが、マイケル・ジャクソンはどうしちゃったんでしょうね。絆創膏というのは、日本でも少々前に主役になりましたが、とても怪しい。もう取り返しのつかない顔になってしまったのではないか、と他人事ながら心配です。

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もはや誰も興味がない「ハタチの恋人」。壮大な笑えないコントは最終回も笑えなかった

もはや誰も興味がないと思われますが、一応、書いておこうと思います。明石家さんま史上最悪のドラマ「ハタチの恋人」です(泣)

最終回をネタバレで書きます。

塚本高史くんが、四ッ谷の大病院の息子であったという超ありがちな玉の輿ストーリーになり、塚本くんのお父さんの健康状態がすぐれないので、塚本くんは医学部に入り直し、医者になることを決意。長澤まさみちゃんを父親に紹介したいと言います。

が、その父親に紹介される日、さんまが大阪に帰る新幹線に長澤まさみちゃんは飛び乗り、一緒に大阪へ行ってしまう。塚本くんからガンガン電話がかかってくるものの、出ません。大阪についたさんまとまさみちゃんですが、さんまはまさみちゃんのためにホテルをとってやり、ほなさいなら、ということで自宅に帰る。途中、まさみちゃんのお母さん、さんまの昔の恋人であるキョンキョン(エリー)に、「どうしても聞いておかなあかんことがあるんや」と電話します。

一方、まさみちゃんは塚本くんの電話に出て、今、大阪にいることを伝える。塚本くんは全てを察し、「そんな人だとは思わなかった」と言って電話をきります。

次の日、さんまは会社を休み、まさみちゃんに大阪を一日案内します。それも終わり、新幹線のホームで、まさみちゃんは聞いておきたいことがあります、と言い、「あなたは私のお父さんなんですか」と言います。さんまは、「昨日、キミのお母さんに聞いたけど、違うかった」と言い、まさみちゃんは「よかったー」と胸をなでおろします。

まさみちゃんは、「作家だなんて嘘をついて、ピンクのジャケットなんて着てデートして、女心をもてあそんだ」と笑いながら抗議します。「ほなな」ということになって一度は別れるものの、まさみちゃんが走り寄ってきて、「ありがとう、好きでした」とさんまの耳元で言います。

うーむ、これってさんまが普段、さんざん言っている「オンナの子に言ってほしいセリフ、やってほしいしぐさ」ってやつでもはやコントの世界。

その後、塚本くんとまさみちゃんは会っていないとのことで、まさみちゃんは美大への編入試験を受けるため、塚本くんは予備校に入るために勉強しています。クリスマスになって、クリスマスパーティーをするからと呼び出された塚本くんと長澤まさみちゃんは、久しぶりに会い、塚本くんはまさみちゃんのことを改めて好きだと認識します。

その二人の様子をレストランの外から見守るさんま。さんまが罪滅ぼしにセッティングしたとのことで。うーむ、ベタですな。

そして1年後、篠原涼子のダンナとおそうじおばさんだった女性の結婚式が開かれ、そこにさんまは出席します。遅れて、まさみちゃんと塚本くんが入ってくる。まさみちゃんいわく、「塚本くんと結婚することにしました」とのこと。「いつ?」と聞くさんまに、「医大に受かって医学部に通って6年でしょ、その後国家試験受けて、その後……」ということで、さんまは「いつになんねん」と言いますが、とにかく「結婚することは決めました」とのことです。

「じゃあ、ウエディングドレス姿が見られるわけや。ユリちゃん(まさみちゃん)の結婚式は呼んでくれるか」というさんまに、まさみちゃん、「その時はバージンロード、一緒に歩いてくださいね」

以上、終了(涙)

結局、父親だったのでしょうかね。まあ、そんなことはもはやどうでもよく、とにかくコントなのであります。さんまがいつも、ポニーテールの女の子が男物のシャツを着て、「んもうっ、いじわるっ」とか言うのがたまらん、とか言っていますが、まさにそういうさんまの夢のコントの世界を、ゴールデンに長澤まさみというさんま好みの女優を使ってやってしまったと。そういうことですな。

しかしコントはコントでも笑えないところがこの壮大なコントの悲しいところでありまして。マジにやるのはいいんですが(コントでもドラマでも)、やはり突っ込みがないとどうしようもないっしょ。「おいおい、さんまさんやっぱそういうの好きですよねー」「おれが冷蔵庫の中に隠れたりするのを見て、んもう、バカなんだからっとか言われるのたまらんねん」という突っ込み、および笑い飛ばしが必要であります。

このドラマにはそれが皆無であるため、結局、疲れたサラリーマンが昔の恋人に似た女の子と出会ってときめき、その女の子は自分の娘だった?てな、なんのオチもないありきたりの平凡極まりないお話になってしまいました。笑うことも罵ることも、バカにすることも、やっぱさんまって格好いいよね、ということもできないわけですな。

疲れたサラリーマンが似合いすぎちゃうさんまさんというのは、やはり演技はうまいのかもしれない。とは思います。このドラマネタをさんまがどう扱うか、前に書いたように楽しみでありますが、ちょうど22日かな?スマップとさんまの今年いちばんイヤな女、といういつもやっているバラエティーがあります。これはいつも面白いので、何かこのドラマの話題が出ないか必見ですな。

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「ガリレオ」最終回!数字に強くて声がよくて超格好良い福山さまに極限状態で助けられたいワタクシ

「ガリレオ」最終回。

ワタクシが黙っていることに耐えられなくなって福山雅治さまのファンであるのを公言したのはごく最近ですが、それ以来、想いは大きくなるばかり。実際の恋愛でもそうだと思うんですが、気づいてしまった瞬間にはまっていくのですよね(笑)

というようなことで「ガリレオ」は必見の番組であったものの、柴咲コウとの共演というのが大変、ワタクシ的には複雑でありまして。コウちゃんはなかなかさっぱりした女性っぽいのですが、それゆえ、共演者殺しで、かのキムタクもすっかりはまり、さらにはワタクシの永遠のアイドルである妻夫木くんは落ちちゃいました(涙)。

彼女は嫌いな女優さんではないけれど、ガリレオを見ていると、とくにさっぱりした刑事の役で、髪の毛なんて後ろでひっつめでくくってしまうような状態なので、逆に不安であります。本当に怖いのは、フェロモンむんむんの女性よりも、オトコがマジになってしまいそうな女性であります。

最終回のストーリーは、久米宏!演じる元福山さまの上司(教授)が経営する企業で社員が二人も変死する事件を解決する内容です。

ここからは超ネタバレなのでご覧になりたくない方はお気をつけください。社員の一人が死んだ後に、実家にその社員の声で留守電が吹き込まれているという矛盾、湖でオレンジ色の炎があがった大爆発の謎、その他もろもろを福山さま演じる湯川博士は解いていきます。

しかし、柴咲演じる刑事は、福山さまを研究に集中させるべく、事件に巻き込まないよう連絡をとるのをやめる。一方、福山さまは、一度始めた謎解きを途中で放ったらかすことはできないので、謎解きをやめません。教授の家に乗り込み、核開発をしていたのではないか、そのために二人の社員を殺したのではないか、という疑問をぶつけます。

久米宏教授は、「キミの論文は論理的に破綻している」と言い、根本から考え直すようにと言います。そこにヒントを見つけた福山さまは、「久米宏が殺したのではないのだ」ということに気づきます。柴咲は、留守電に吹き込まれた声は、その男の声を単語ごとに切り貼りし、つなげたものであるということを突き止めます。そうこうしているうちに、久米宏の秘書である女が自殺し、二人の社員を殺したのも自分だと遺書に書き残します。

クリスマスに早く帰ることを許された柴咲は、福山さまからの電話で研究室へ呼び出されます。一方、福山さまのところへは久米宏がやってくる。そこで、真相が語られます。核開発をしていることを知った社員は、武器商人として乗り込んできたもう一人の社員を殺害し、久米宏のところに抗議しにやってきた。それを知った秘書は、その社員を殺します。そして、自分がすべてやったと遺書を残して死んだとのこと。

つまり、久米宏は一度も自分の手を汚しておらず、自分を思う秘書の気持ちを利用して殺害させたということだった。しかし、久米宏は自分の研究に対する思いをいちばん理解していたのも秘書であるといい「感情というものはやっかいでね」と言いつつ、自分が用意した「レッドマーキュリー」(科学者の間で都市伝説のようにあると言われていた核爆弾のようなもの)を見せます。

そこには全身を爆弾につながれている柴咲コウの姿があります。久米宏は「これが爆発したら東京の半分がぶっとぶ」と言い、秘書がいない世界で自分が生きていく時に、ほかの人間が未来を手にするのが許せないと言います。

福山さまは「あなたは結局、すべて自分で責任をとろうとしない。秘書の思いを利用して彼女が人を殺し、自殺する可能性を知っていながら、そうさせた。今度もこの研究室でレッドマーキュリーを爆発させ、すべての罪を私にかぶせようとしている。自分で責任をとれない人に未来をつくる資格はない」と言います。渾身の科学者としての言葉です。

で、それから福山さまは「逃げろ」という柴咲に対して、「私もキミに死んでほしくない」と言い(キャー!)爆弾の解除に三時間没頭しますが、うーん、ステキです。なんでしょうね。オンナというものは、数字に強いオトコの人に超弱いですよね。それでもって、数字に強いのが福山さまです。それでもって、もう死んじゃうかもしれないという極限の状況です。うーん、助かるということがわかっていれば、あの状況に陥りたい(笑)

さまざまなトラップをクリアして最後に現れたものは、超ベタな赤を切るか青を切るかの世界。そこで論理的ではないことが不得意なガリレオ先生は、柴咲コウに「キミの好きな色は?」と聞くと、柴咲、「ピンクー」と。

で、結局、タイムリミットの12時を回っても爆発は起きず、起爆装置にカメラが寄ると、赤と青と無数の黒い配線の後ろに、ピンク色の配線が。ガリレオ先生、「キミの直感は超常現象だ」と一言。

ここで、ワタクシ、うーやばい雰囲気だ、なんかロマンスの予感だとハラハラしておりましたが、一応、柴咲、福山さまにしなだれかかったものの、はい、そこまで。よかったですう。安心しましたですう。

というようなことで、福山さまと柴咲のロマンスは、しなだれかかるというところで止めて頂けましたが、なにせ、あの状況を共にしたというのは普通に考えれば一気に距離が縮まります。えー、もはや嫉妬にまみれたワタクシは、現実と物語が交錯し、わけがわからなくなっておりますが、とても悔しい。キーっ!

で、「ガリレオ」ですが、この感じの終わり方だと、続編、およびスペシャルなどができる可能性あり。ひょっとしたらフジテレビなので、映画にもなっちゃいます。福山さまが見られるのは嬉しいですが、柴咲と接点が多くなるのはイヤじゃのう。歌も一緒に歌っているしのう。

ワタクシは福山さまの声もたまらなく好きなので、「私もキミを死なせたくない」を録音すればよかったと大きく後悔。目覚ましに聞きたいところであります。

最近も、同業の男の子が集まる会でオンナ一人だったということもあり、誰も興味がないのだろうが、好きな芸能人は?と久しぶりに聞かれました。あまりに恥ずかしいが、福山雅治と答えると、やはりあまりにベタなので、みな沈黙しておりました。ちょっと恥ずかしがりながら言うところが、本気であることがわかって面白いとのことでしたが。

ちなみに「じつに面白い」というガリレオ先生の決めぜりふは、ワタクシはあまり好きではなかったにゃ。福山さまのすんばらしい声のいい所があまり出ない、言葉の並びであったかと。本日の緊迫状況には萌えましたがね。

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浅田真央ちゃん、ステップ高橋、フィギュアにみる精神力の問題

いやあ、なんでしょうね。フィギュアスケートが面白くてしようがありません。やはり、日本人が強いと興味がわく、というただのミーハー精神がワタクシにあるのを否定できませんね。

ということで、本日はグランプリファイナル。昨日のショートプログラムでミスを連発し、6位となってしまったマオちゃんこと、浅田真央ちゃん。トップのキム・ヨナちゃんとは、5・58(だったかな)の点差でありました。

ショートが6位のため、フリーは一番滑走です。真央ちゃんは、何度も何度もジャンプの練習をしておりました。解説陣は、6位なのだから攻めていくしかない、だから逆に言うとやりやすい、などと言っておりましたが、そんなはずはあるまい。勝たねばならぬ、5点以上の差を取り返さなければならないというプレッシャー、またあれだけ「ノーミス」にこだわる真央ちゃんがミスをしてしまった後で「ノーミス」でなければ、という状況はパンピーには想像もつかない精神状況でしょうね。

イナバウアー荒川静香さんは、「一番滑走で、練習も調子もいいようなので、リンクからあがらずに、そのまま調子の良さを持続して滑走できるのはよいかもしれません」と言っておりました。なるほど、確かに感触をつかんだまま滑り出すというのは、やりやすそうです。

で、真央ちゃんフリーの本番です。去年の曲よりしっとりしておりますが、いきなりトリプルアクセルとか入ります。イナバウアー静香は言っておりましたが、少々、足をついてしまったとのことで、つまり完璧ではないということらしい。しかし素人目にはわかりません。その後、三回転、三回転も決まり、あと一つ、イナバウアー静香が減点対象になると言っていたジャンプのミスがありましたが、これも素人目にはまったくわからないもの。

真央ちゃん、フリーを踊りきりましてポーズを決めた後、顔を手で覆って、感動を抑えきれない様子です。解説は「信じられない、といった表情です」。そしてその後、真央ちゃんはみるみる緊張がほぐれたらしく、涙が溢れておりました。ショートで失敗した時では泣かないところが立派です。

真央ちゃんは今期の自己ベストである高得点をたたき出し、一位に躍り出ました。滑走後のインタビューでは、「昨日のフリーから気持ちを切り替えるのは大変だったと思いますが、昨日から今日はどういう気持ちでしたか」という質問に、「失敗した後は自分はやはり弱いと思ってしまったけれど、世界選手権でもショートで出遅れてフリーで逆転したのだから自分はショートがダメなほうがいいと思うことにしました。でも滑る時はもう何も考えていません」と答えておりました。

うーん。真央ちゃんほどの精神力の持ち主でも、昨日から今日までの間に、自分の精神を前向きに持って行くために相当の努力をしているのです。当たり前といえば当たり前だけど、ワタクシには新鮮でした。みんな一緒なんだな、と。それができるかどうかで勝負は決まるのだな、ということです。

先日、プロゴルファーの上田桃子が、一勝した後に全く勝てなくなり、勝てる試合の最後の超簡単なパットすらはずす状況になっていた時に、ものすごく悩んだということを言っていました。その時、もう何をすればよいのかわからなくなって、岡本綾子さんに助言を求めに行ったらしい。私は何をすればよいのか、パットを見てほしいと。その時に、ワタクシにとってはトラックの運転手にしか見えないアヤコ・オカモトは、「自分に勝たなければならない」ということを言ったそうです。うーむ。

極限の勝負の世界にいる人の「自分に勝つ」というのは、ワタクシのような甘ちゃんには想像できない世界ですが、なんとなくならわかります。自分を信じることができるかどうか、そのために悔いのない努力をしたかどうか。

だって考えても見てください。どの選手も毎日子供の頃から何時間もリンクに立っていて、今年のプログラムなんて気が遠くなるほど通しでも、部分的にも滑っているわけですな。それでも、本番で転倒する。そもそも転倒するものをプログラムに加えることはあまりしないので、十分にできるものを、何万人の競技人口のトップに立っている6人が失敗するわけです。これはもはや技術的な問題ではないですよね。

やはり精神力なんでしょうな。最後の最後のところは。今日なんて、キミー・マイズナーは3回も4回も転倒して、最後の大転倒の後は、滑走を止めてしまうのではないか、という表情も見られました。一度、転倒するとそこから切り替えるのも大変なわけです。

しかし、真央ちゃんはやりました。曲の雰囲気も違うので、去年の世界選手権のようなガッツポーズは出なかったし、珍しく緊張した、本当に「勝負!!」というような勝負師の顔をしておりましたが、とにかく自分には勝ちました。

が、それを上回ったのがキム・ヨナちゃんでした。真央ちゃんの演技を、彼女は見ていません。今年のキム・ヨナちゃんはのりにのっていて、ものすごくいい。出だしのジャンプなど、高さも回転も完璧です。そして何より、真央ちゃんより少し背が高くなり、スタイル抜群。クラシックバレエでは主役になるためには、スタイルに条件がありますが、彼女はそういうプリマの身体を持っています。

さらに、手足の表現力が素晴らしい。ジャンプなどの技だけでなく、普通に滑っている時も全てのポーズが決まる。ポーズが決まるというのは、手の位置、足の位置、顔の方向、目線、すべてが一体になった状態で、これは教えてできるものではありません。ジャニーズの少年たちで同じ踊りを踊っても光る子がいるのと同じことで、才能によるところが大きいと思います。それをキム・ヨナちゃんは持っている。

キム・ヨナは一回、転倒しましたが、ものすごい早さで立ち上がり、その後は一切、その転倒に影響されませんでした。転倒はマイナス1点で、結局、真央ちゃんの上をいったキム・ヨナが、金メダル。真央ちゃんは銀に終わりました。このキム・ヨナというライバルは、真央ちゃんにとってさらに手強い相手になっていくだろうと想像できます。とにかく美しいし、プレッシャーにもケロリとしていて強いからです

で、男子のほうですが、ヒップホップ高橋大輔は、銀メダルに終わりました。これもまたすごかったですねえ。ワタクシは当初、高橋はただの目立ちたがり屋だと思っていましたが、昨年くらいからの内から輝きだした才能は本物ですね。彼が、今年のプログラムのためにニューヨークに特訓にいったり、筋トレをやり直したりしているドキュメンタリーを見ましたが、いやいや、「勝ちたい」という意志がひしひしと伝わってくる。

ステップの高橋と言われていましたが、去年のプログラムのステップは本当に素晴らしかった。今年のショートは「白鳥の湖」をヒップホップ調にアレンジしたもので、こういうキワモノで勝負するのは、ある意味で、「正統派ではない」と思われたらマイナスにつながる可能性もあるのですが、彼は自分のモノにしている。ヒップホップの白鳥の湖がまったく違和感なく、ただただ「新しい」と思えます。それを滑って盛り上げて、ショートでは1位だったんですね。

高橋は、一昨年のグランプリファイナル3位、去年2位、ということで、今年は金が欲しいと言っておった。狙っていたと思います。しかも、ショートで1位だったわけです。これまたすごいプレッシャーですよね。ワタクシだったら、まあ大地震でも起こって会場がつぶれて試合どころじゃなくなってくれ、と祈るところです。

高橋はトリノ五輪の惨敗から「本番に弱い」というレッテルが貼られましたが、世界選手権やら去年のグランプリファイナルを見ているとそうは思えない。とても強くなっていると思います。が、最初の4回転が3回転になってしまって「頭が真っ白になり、踊りを忘れて自分が何をしているのかもわからなくなった」という高橋。

そうなんですよね。気を取られると、普通にできていたことが頭から飛んで、真っ白になる。ワタクシもそういう経験があります。本当は身体が覚えているはずなのに、意識したために真っ白になるんです。

その後、高橋は順調だったんだけど、最後の直線での彼の得意技、ステップワークがいかんかった。いや、別にミスをしたわけではないのですが、疲れたのか集中力にかけたのか、のれなかったのか、キレもスピードもなかったわけです。もうバテバテという感じ。

直後のインタビューでは、頭が真っ白になったことを言って、終わりましたが、インタビューが終わってまだカメラが回っている前で、膝に手をついて下を向き、「くやしー」と言いました。銀メダルで悔しい、というのは日本の男子フィギュアでは今まで考えられないことで立派ですな。たぶん、今日は眠れんだろう。そこまで金メダルが見えていたわけですからね。

高橋は表彰台で、何度も1位の段を見ていました。なかなかのもんですよ、これは。臥薪嘗胆というやつでしょう。世界選手権はやるんじゃないかな。なんにしても、フィギュアからは目が離せません。

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またも年金騒ぎ、そもそも「わからない」のだということを認識すべきですな

またバカバカしい年金騒ぎです。

ワイドショーはこぞって、民主党のミスター年金の側に立っております。年金=庶民の味方というわけで正義感ふりかざしまくり。公約違反だとかなんだとか、しょうもないことを追及しておりますが、もう少し、別の視点というか、深い議論はないんですかね。野党は与党を批判するのが仕事だからラクチンですが、もっとラクチンなのがワイドショーだなあ。

面白かったのはドナルド福田。「そんなこと言ったかなあ」「公約違反というほどのことでもないんじゃないの」といつものオトボケ。他人事発言がこれほど似合って、しかも失言にならないというのは、ある意味、ドナルド福田の才能かと(笑)。

しかし、5000万件の名寄せとやらが、できるわけがない、てーへんだと騒いでおりますが、数が多いからできるわけがないというニュアンスで言っている人が多いんですね。でも、単純計算で5000万件を1年365日で割ると、約14万件弱であります。1日に14万件を名寄せするために500人を雇えば、一人当たり1日に280件の処理です。

通販のコールセンターなどは普通に500人規模がありますから、政府が500人を雇えないわけがない。1日に280件の名寄せが大変なのであれば、もっと人を雇えばいいわけです。

こう考えると、決して5000万件という数字が大きいから処理が進まないわけではないということがわかります。つまり、そもそも「わからない」わけですな。

ワイドショーなどの重箱の隅をつつくような紹介を見ていると、年金の処理は、個人の名前がカタカナで入力されていたり漢字で入力されていたりすると言います。そして、濁点を打つのを間違えて打ったり、名字と名前の間にスペースを入れたり入れなかったり、名前だけ見て性別を判断したり、漢字に旧字を使ったり使わなかったりしていると言います。

いちばんヒドイのは生年月日の入力で、7月6日生まれであれば業界用語で「まるめる」というらしいのですが、7月10日と打ち込んでいる例が多数見られるという。なにが「まるめる」やねんってな話です。

にもかかわらず、今、検証しているコンピュータでは、生年月日の前後1日打ち間違えた、つまり、7月5日か7月7日と打ったかもしれないと判断して検証するようにしていると言います。あほか。

普通に考えても、そんなに杜撰な状態であれば、12を2と見間違えたとか、7と1を間違えたとかのほうが可能性高いんじゃないのかね。

まあこのように驚くべき仕事をしていたようですが、そもそも入力するときに、マニュアルも明確な決めごともなかったというのは、システムを設計した人間があまりにもバカだったというしかありません。わかってんだろうな、利権まみれのシステム会社さんよ。

ワタクシはこの状況になってもまだ自分の年金がどうなているか調べていないのですが、たぶん大きな間違いがあると予測しています。なぜなら、学生時代から払い続けてきたものの、学生時代の一時期、中断したんですね。

その後、年金を収集にきたオバサンが、「ここからここまで払えば、今までの分を払ったことにするから払え」と言ってきた(笑) それで言われるがままに払ったわけですが(まとめて払ったのでかなりの大金)、そんなことを社会保険庁が本当に処理してくれているのか。しているわけがないですな。

その時に領収書をもらって、後生大事に十数年間持っていたのですが、引っ越しの時にバカバカしいので捨てちゃいました。年金のお知らせの手紙が送られてくるのが楽しみです。ワタクシは戦いまっせ。

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さんま史上最悪ドラマ「ハタチの恋人」の見方

うーむ。あまりのことに逃げに逃げて書かずにきましたが、最終回を目前にしてはやはり逃げ続けるわけにもいきますまい。

ということで本日は「ハタチの恋人」であります。

そもそも「ハタチの恋人」が放送されている枠、TBSの「日曜劇場」をバカにしている人は多いと思います。まあ、確かに気の抜けたものが多かったりするのも事実。しかしながら、前作は「パパとムスメの7日間」ですからね。やる気になれば、気の抜けたサイダーながらも、懐かしい味やなあ、という話にもなり得るわけでして。

が、この「ハタチの恋人」は、気が抜けているだけにとどまらず、3日前のサイダーの人工甘味料がベタベタに気持ち悪く感じるような代物であります。ワタクシが大ファンの明石家さんま主演ドラマをこう書かざるを得ないのは誠に悲しい。

イヤな予感はすでに初回からありました。カラオケ屋でさんまが、自分の過去の恋愛三部作とやらを長ゼリフでしゃべりまくるという演出。その恋愛三部作とやらにヒネリが全くないうえ、さんまをマジとして見ればいいのかコメディとして見ればいいのか、視聴者が困惑するような代物でありました。最近の女子高生がいい意味で「ヤバイ」と使いますが、本当の意味でヤバイってやつです。

で、その恋愛三部作とやらは、友人の作家が書いたベストセラー「恋桜」の元ネタになっておるという設定なんですが、その友人は篠原涼子のダンナ、市村正親であります。まあ、この「ハタチの恋人」で唯一、弾けているのはこの市村正親。作家という設定が、あまりに濃い顔と演技に幸いにもマッチして、スカスカの演出の中、救いとなっておる。が、しかし、舞台仕込みの腹式呼吸はいらないな。シェイクスピアじゃないんだからさ。

あらすじは、その恋愛三部作に出てくるさんまの初恋の人、エリ(「いとしのエリー」がかかりまくり、これもマジなのかギャグなのかわからず)にそっくりのユリという女の子と出会ったさんまが、ダメダメサラリーマンとして家庭を持ち平凡な人生を送っている中で、恋をするという物語です。

そのユリには長澤まさみちゃん。さんまが長澤まさみ大好きなのは有名ですが、それだけのことでドラマが企画され、ビッグネームをそろえればまあなんとかなるだろうとの甘い考えのもと、「ハタチの恋人」が作られたのは明白です。

ワタクシも大好きな長澤まさみちゃんはやはり可愛く、新幹線に乗るさんまを追いかけるようにホームを走ってくる場面があったのですが、走っていてあんなにかわいい人はいないでしょうな。たいてい、髪の毛は後ろになびいて顔丸出しになるのだからアラが出るものですが、彼女にアラは全くなし。あまりにも美しい。

しかしながら演技にはこれといって光ったものがあるわけでもなく、というかこの脚本、設定で光ったものを出せというほうが無謀なので気の毒なのですが、長澤まさみちゃんの良さが出ません。

ところでネタバレですが、さんまの初恋の人、エリは実はユリ(まさみちゃん)のお母さんだという話で、そのエリに小泉今日子、キョンキョンです。キョンキョンとまさみちゃんが一緒に寝ているシーンがあったんですが、顔の作りが違うものの、かわいい人というのは顔の小ささとか目、鼻、口のおさまり方が似るもので、意外や意外、親子だと言われても違和感がないんですなあ。

そして長澤まさみちゃんに恋する男の子に塚本高史くんです。ワタクシ、塚本くんがなぜモテるのかさっぱりわからなかったんですが、先日、夜のトーク番組に出ている姿を見て、すっかりホレてしまいました(笑)。すごく男っぽくてカッチョいいですね。最近の役柄があまりにショボい脇役ばかりなので、深夜の番組で見た時には同一人物だとわかるまでしばらく時間がかかっちゃいました。ああいうワルそうな男の子にオンナは弱いってのを思い出した次第。

さんまは何かのトーク番組で、「この間、ロケ中に長澤の頭の上にハエがとまったから、ハエが止まるのはウンコやから、オマエはウンコやと言ったら、うぇーんと長澤が泣いた」と言って、やっぱり二十代はわけわからんわと言っておりましたが、ワタクシの見る限り、まだドラマ放送中のため、このドラマに対するコメントはないような。たいていが、長澤まさみネタですね。

でも、ドラマが終わったら、このさんま史上最悪のドラマをネタにすることは必至。マジでもギャグでもない超中途半端な脚本と演出をどうギャグにするか、今から楽しみであります。そのためにも最終回は見ておく必要あり。どうも長澤まさみちゃんとさんまは、親子かもしれないという不安を抱きながらも、惹かれ合う心に勝てず、苦しむらしい。その苦しみ方もまた中途半端というか全く盛り上がらないんですが(笑)

この盛り上がりなきドラマをどう終わらせるのか、そういう意味で興味があります。

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大炎上を放置プレイで切り抜けた化け猫・朝青龍になめられた協会

帰ってきた化け猫、朝青龍に対して、日本全国はあまりに腰抜けですねえ。一気に歓迎ムードになっとりますが、どうしたらそんな気分になれるのか理解に苦しみまする。

化け猫の謝罪会見を見ていると、言葉では「ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」とかなんとか言っておりますが、その心は「オレは悪くねーよ。なんで謝らなきゃいけねえんだよ」というのが見え見えであります。

朝青龍がトクなのは、外国人であるため、感情がこもっていない上っ面の謝罪であっても、アグネスチャンちゃんがいまだカタコトで話せばかわいいのと同じように、なんだか許してもいいような錯覚をおこすことですね。

テレ朝のワイドショーはなかなか厳しくて、化け猫の舌打ちの回数を数えておりました。その数、十数回。そして、化け猫が途中で吐き捨てた言葉をモンゴル人の通訳に聞かせて、「もういいだろ、うるせーな」と言ったことを突き止めておった(笑)

まあ舌打ちに関しては、日本人からすれば極めて下品、および不遜な態度でありますが、確か中国か韓国では頻繁に行う人が多かったように思います。しかも化け猫さんは、たけしが首を曲げるがごとく、チック的症状なのかもしれませんな。かなり好意的に見ての話ですが。

協会や横審は何をとちくるったか、手のひらを返したように、朝青龍は反省しているとすっかりすんなり許容。まあ、これもとちくるったというよりは、化け猫のいない間の興行が悲惨だったゆえの、オトナの計算であることは誰もがわかることです。

しかしね、そもそも仮病で巡業を休んでサッカーをしたことが許されないと言い、2カ月の謹慎としたのは協会であり、その謹慎をこれまた仮病だかなんだかで切り抜けモンゴルに逃亡したというコトの経緯には、どう落とし前つけるんですかね。

ブログが大炎上すれば放置して沈静化を待つしかないというのはもはや常套手段でありますが、リアルでの大炎上を放置プレイで切り抜けた化け猫を、このまま野放しにするんでしょうか。するんですね。大横綱だから。

そもそも、仮病で巡業を休んだという話ですが、あの化け猫の不遜さからするとさもありなん、と思うものの、プロとしての巡業に参加はできない不安要素があったが故郷で頼まれた遊びのサッカーくらいならできた、という解釈も成り立ちます。痛くても根性出せばできないことはないですからね。まあ、あの華麗なプレーを見れば、疑惑は生じますが。

それにもかかわらず、協会は朝青龍はけしからん、と言い、謹慎処分にした。ならば、謹慎からも逃げた化け猫を、帰国後に再度、謹慎させるのが筋でしょう。なんでこうなるのっ。

すべては興行のため、カネのためであります。だから化け猫になめられる。品格だとかなんだとかえらそうなことを化け猫に説いても、あちらは気にもとめてませんぜ。

日本国民はまったくいい人たちですね。ワタクシなら絶対に許しません。

しかし化け猫・朝青龍はパタリロにそっくりだなあ(笑)

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